【タワレコ限定SACD】旧ETERNAのコンヴィチュニー指揮『ブラームス:交響曲第1番、他』がSACDハイブリッド化

ブラームス: 交響曲第1番、モーツァルト: アダージョとフーガ、ベートーヴェン: 大フーガ (1961,62年ステレオ録音)<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】
Tower Records

タワレコ オリジナル企画 SACDハイブリッドが発売です。Berlin Classics(旧ETERNA)レーベルとの企画盤で、タワーレコードが海外レーベルと直接制作した輸入盤SACD。

その第3弾として今回発売になるのは、旧東ドイツ時代のETERNAレーベルの名盤、フランツ・コンヴィチュニー指揮の『ブラームス: 交響曲第1番、モーツァルト: アダージョとフーガ、ベートーヴェン: 大フーガ』です。10月27日発売。

本作は旧東ドイツの名指揮者フランツ・コンヴィチュニーがライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と、1961年と1962年におこなったステレオ録音。

SACD化はアナログ領域でマスタリング

マスタリングは本国で、ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画を担当したクリストフ・スティッケル氏によるもの。

SACD層はETERNAのオリジナル・アナログテープから、アナログ領域でマスタリングをした後にダイレクトにDSD化。“ピュア・アナログ・リマスタリング”です。

CD層も同様にアナログ領域でのマスタリング後に、いったん96kHz/24bitで高品位デジタル化し、それを44.1kHz/16bit化。

盤印刷面:緑色仕様。ジュエルケース。オリジナル・ジャケット・デザイン(解説書に他のデザインも使用)。日本語帯付(帯裏面に平林直哉氏の解説)。解説書は独文仕様。

ETERNAレーベルは旧東ドイツの国営レーベルで、共産圏とは言いながら戦前のドイツから受け継いだ技術もあり、西側のDeccaやEMIとはまた違った音作りがあったと思います。管理人もベルリンで買ってきた中古レコードにETERNAのレコードがありました。今回の初SACD化は1962年に亡くなったコンヴィチュニーの晩年の演奏に触れられると同時に、ETERNAの音も興味深い。収録曲は以下のとおり。

1. モーツァルト:アダージョとフーガ ハ短調 KV546
2. ベートーヴェン:大フーガ 変ロ長調 作品133
3. ブラームス:交響曲 第1番

フランツ・コンヴィチュニー指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
録音 1961年12月15日(2)、 1962年6月12,13日(3)、 6月19日(1) 。 ライプツィヒ。

ブラームス: 交響曲第1番、モーツァルト: アダージョとフーガ、ベートーヴェン: 大フーガ (1961,62年ステレオ録音)<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】
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