ケルテスのBlu-ray Audio付きボックスがタワーレコードで予約開始、Blu-ray Audioにはシューベルトの交響曲集と序曲集

ケルテス・イン・ウィーン/デッカ録音集 【20CD+Blu-ray Audio】
Tower Records

先日お知らせした、イシュトヴァン・ケルテスのBlu-ray Audio付きボックスが、タワーレコードで予約が開始されました。ボックスのタイトルは『ケルテス・イン・ウィーン/デッカ録音集』。7月下旬発売。

詳細を見ますと、予想どおりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との録音。さらにはウィーン国立歌劇場管弦楽団とのオペラ全曲の録音、そしてウィーン・ハイドン管弦楽団との録音も含まれおります。

うち、シューベルトの交響曲集、ドニゼッティの歌劇『ドン・パスクワーレ』、ドヴォルザークの交響曲第9番がオリジナル・アナログ・ソースから新規リマスタリング。ボックスには数々のセッション写真も含まれる69ページのブックレット付き(英・仏・独語)。

ただBlu-ray Audio(24bit/96kHz)に収録されるのが、シューベルトの交響曲集と序曲集だけなので、高音質ファンの方はお気をつけください。高音質ファンとしてはそこがちょっと残念ですが、シューベルトだけでも結構な収録量なので、そこはユーザーの判断となるでしょう。

高音質の話はさておいて、このボックスにはオペラの録音や「モーツァルト・オペラ・フェスティヴァル」の録音も含まれているのですから、一般のクラシック・ファン、ケルテスのファン、そしてケルテスの残した録音を一部しか持っていない方にとっては、またとない企画と思います。

ケルテス・イン・ウィーン/デッカ録音集 【20CD+Blu-ray Audio】
Tower Records

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