再発LPを聴きました。ポール・マッカートニー『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・バックヤード』

ポール・マッカートニーの『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード 裏庭の混沌と創造』の再発アナログ盤を手に入れましたので聴いてみました。

今までCDで聴いてきたのですが、やはりアナログで聴きたいと思ったのです。初版のアナログ・レコードは確か見開きジャケットかと思いましたが、今回はシングルジャケットです。でも、やはりアナログで手に入れられて嬉しい。

レーベルもなんだか昔のSPレコードのような渋いブラウンでいいです。ただレコード盤は厚紙に直接入れる、相変わらずのスタイルですので、そこが心配。専用レコード袋を買ってきて入れようと思います。

あとダウンロードカードも付いていますが、MP3では特にダウンロードする必要も起きません。CDもまだ持っていることだし。

やはりアナログの音が溶け合い、聴く気のする時間

もうなんども聴いておりますが、やはりアナログ・レコードらしく温かみのある音です。楽器音が溶け合うというか、CDより極めて音楽的な時間を過ごせます。CDではこう毎日毎日聴けないでしょう。A面、B面と時間が区切れるのも、ストレスなく聴ける大事なところ。

収録曲はやはりいいですね。

ご存知のようにポール1人の演奏ですが、飛び抜けた傑作曲が1曲もないところが、逆にアルバムとしてのトータル感を生んでいると思います。

ポールの声に張りがないとか、最後の曲は早くFOした方がいいのではないか、とか色々ツッコミもあるのですが、それと同じくらい、退屈な曲も見当たらないのです。ポールのソロ作品の中では確実によく聴くアルバム。アナログを入手ができて良かったです。

Chaos And Creation in the Backyard【LPレコード】
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