アート・ガーファンクル『Breakaway』SACDはいい、もう5回くらい聴きました

アート・ガーファンクルのSACD『Breakaway』、到着以来、もう5回くらいは聴きました。

いいんです。全体で37分という長さなので、ちょこっと聴きたくなるんです。

ということで、『Breakaway』のご報告です。マルチチャンネルのみなのはご勘弁ください。どうしてもサラウンドで聴きたくなってしまうのですから。

アルバム自体がいい

初めに書くと『Breakaway』を聴くのはこのSACDが生まれて初めてでした。 SACD云々を抜きにして、今頃聴いたのを悔やんだくらい、いいアルバムですねえ。

『Angel Clare』はアート・ガーファンクルの初ソロ作品ということで、S&G時代の印象を壊さないように選曲製作されたのかもしれませんが、『Breakaway』はそんな縛りから解放されたガーファンクルの独自の世界があります。もうS&G時代は関係なく素晴らしいアルバムですね。ジャケットの印象で食わず嫌いしていたのかもしれません。反省です。

音質もサラウンドも自然でいい

音質は自然な感じ、しかしSACDらしくアナログぽいというか非常に豊かな響きです。Vocalionレーベルは、高音質をウリにする雰囲気があまりないのですが、このレーベルのSACDはいいと気に入りました。

サラウンドも自然で心地良いのでついマルチチャンネルにしてしまいます。広がり感やつながり感に不自然なところがありません。まだ3月ですが、今年のベストSACDは今のところ『Angel Clare』か『Breakaway』と思っております。これからもこの2枚は聴き込んでいくことでしょう。

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Breakaway/Art Garfunkel

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Angel Clare/Art Garfunkel

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