タワーレコードが〈米EVEREST〉のSACDハイブリッドをセール開始

長岡鉄男氏の「外盤A級セレクション」でおなじみだったEVERESTレーベル。そのSACDハイブリッドがタワーレコードでセールとなっています。22タイトルで、期間は10月25日から11月20日まで。

これは輸入盤ですが47%のプライスオフのため、ほぼ二千円という、かなりお買い得なセールかと思います(さらにポイントも付きますし)。

EVERESTはアメリカのアナログ時代の高音質レーベル、SACDはその35mm磁気テープを元にDSDリマスタリング。ジャケットやカップリングもLP発売時を再現しているとのこと。

オリジナルどころか再発のアナログ・レコードも手に入れるのは難しいと思いますので、この機会にSACDで揃えるのも手かと思います。在庫の無い商品は、11月中旬から12月中旬にかけての入荷を予定、とのこと。タイトル下の説明文はタワーレコードの商品紹介の見出しです。

コロボリー、クリップスのベートーヴェンなど

Antill: Corroboree; Ginastera: Panambi/ウジェーヌ・グーセンス、ロンドン交響楽団
あの「コロボリー」が鮮やかに蘇った!

Bartok: Concerto for Orchestra/レオポルド・ストコフスキー、ヒューストン交響楽団
最盛期ストコフスキーの凄さを伝える名録音

Beethoven: Symphony No.1, No.8/ヨーゼフ・クリップス 、 ロンドン交響楽団
ウィーンのかおり香しいクリップスのベートーヴェン第1番

Beethoven: Symphony No.2, No.4/ヨーゼフ・クリップス、ロンドン交響楽団
新リマスタリングで微妙な陰影が感じられるクリップスのベートーヴェン第2番

Beethoven: Symphony No.3 "Eroica"/ヨーゼフ・クリップス、ロンドン交響楽団
クリップスならではの悠然とした「英雄」

Beethoven: Symphony No.5, Egmont/ヨーゼフ・クリップス、ロンドン交響楽団
正統派中の正統派、クリップスの「運命」

Beethoven: Symphony No.6 "Pastorale"/ヨーゼフ・クリップス、ロンドン交響楽団
実は凄い演奏だった、クリップスの「田園」

Beethoven: Symphony No.7/ヨーゼフ・クリップス、ロンドン交響楽団
ウィーン風のリズム感が心地よいクリップスのベートーヴェン7番

Beethoven: Symphony No.9 "Choral"/ヨーゼフ・クリップス、ロンドン交響楽団
絶品の第3 楽章。クリップス入魂の「第九」

ベルリオーズ、リスト、レスピーギ、ロシアの作曲家など

Berlioz: Symphonie Fantastique/ウジェーヌ・グーセンス、 ロンドン交響楽団
アナログ録音の音の良さを極限まで突き詰めたのが35mm録音

Lili Boulanger: Du Fond de l'Abime/イーゴリ・マルケヴィチ (日本語解説付)
マルケヴィチ盤を越える演奏家考え難いリリー・ブーランジェ天才の世界

Grofe: Grand Canyon Suite, Piano Concerto/ヘスス・マリア・サンロマ 、 ファーディ・グローフェ
ハリウッド映画を彷彿させる雄大で極彩色の情景

Falla: The Three Cornered Hat/エンリケ・ホルダ、ロンドン交響楽団
何という生命力とエネルギー

Khachaturian: Gayneアナトール・フィストゥラーリ、ロンドン交響楽団 (日本語解説付)
フィストゥラーリ渾身、超原色的な「剣の舞」

A Liszt Recital/ホルヘ・ボレット (日本語解説付)
ピアノの醍醐味を満喫できるボレット壮年期の超優秀録音

Respighi: The Fountains of Rome, The Pines of Rome, Feste Romane/マルコム・サージェント、ウジェーヌ・グーセンス、ロンドン交響楽団
恐怖すら感じるオーケストラの圧倒

Scriabin: The Poem of Ecstasy ほか/ストコフスキー、ヒューストン交響楽団
音の原色の連続。ストコフスキー・サウンドがかくもリアルに再現された!

Shostakovich: Symphony No.9; Prokofiev: Lieutenant Kije Suite/マルコム・サージェント、ロンドン交響楽団
録音現場の熱気や楽員の集中力までも現代へそのまま残すことに成功

Stravinsky: Petrouchka/ウジェーヌ・グーセンス、ロンドン交響楽団 (日本語解説付)
今日の耳でも驚くべき情報量の多さと分離、音場感の明快さ。

Stravinsky: The Rite of Spring/ウジェーヌ・グーセンス、ロンドン交響楽団
信じ難いエネルギーとカロリーで迫る「春の祭典」

Villa Lobos: The Little Train of the Caipira; Ginastera: Estancia, Panambi/ウジェーヌ・グーセンス 、 ロンドン交響楽団
SACD化により南米の原色的強烈さを増した名盤

Leopold Stokowski - Wagner, Chopin, T.Thomas Canning/レオポルド・ストコフスキー、ヒューストン交響楽団 (日本語解説付)
ストコフスキーの人気が納得できる凄すぎる名録音

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