DGからもドビュッシーの全作品集 CD22枚組+DVD2枚組セットが発売

Tower Records ▶Debussy The Complete Edition [22CD+2DVD]

ドビュッシー没後100年ということで、ワーナークラシックスからはCD33枚組の『Claude Debussy: The Complete Works』が発売されましたが、ドイツ・グラモフォンからもドビュッシーの全作品を収録したボックス『ドビュッシー・センテナリー・エディション / 作品全集』が発売になります。内容はCD22枚組+DVD2枚組

さすがにドイツ・グラモフォンがレーベルだけあって、ポリーニやブーレーズ、バレンボイム、アバドなどそうそうたる演奏家による全集です。DVDの2枚は1992年のブーレーズ指揮の歌劇「ペレアスとメリザンド」の映像です。

Tower Records ▶Debussy The Complete Edition [22CD+2DVD]

「すすめ!ハイレゾ横丁」が更新。第6回はiPhoneで聴くハイレゾの後編

mora連載のハイレゾ入門講座「こちらハイレゾ横丁」が更新。第6回はiPhoneで聴くハイレゾの後編。ソニーの高品質ポタアン、DAC内蔵ヘッドフォンなどが登場します。

すすめ!ハイレゾ横丁 〜ハイレゾくんと学ぶハイレゾ講座〜 第6回「iPhoneでハイレゾを聴こう(後編)」

ムーディー・ブルースでフルートを吹いていたレイ・トーマスさんが死去

先日、ムーディー・ブルースの『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』のDVD+CDの発売の記事を書いたばかりなのに、悲しいことに、メンバーのレイ・トーマスさんが7日に亡くなられたというニュースが伝わりました。ご冥福をお祈りします。

ニュースでは記事に歳を取ってからの写真が多いですが、レイ・トーマスさんと言えば、フルートと同じくらい髭も印象的。上には『セヴンス・ソジャーン』アナログ盤見開きのレイ・トーマスさんを載せました。

レイで好きなナンバーは「フォー・マイ・レディ」

レイ・トーマスが演奏するのは、ロックでは珍しいフルートです(そしてヴォーカル)。これがムーディー・ブルースの独特のサウンドを彩っておりました。

もちろん作曲も各メンバーがしました。レイ・トーマスの作曲で一番好きだったのが、『セヴンス・ソジャーン』の「フォー・マイ・レディ」。レイのヴォーカルともども、同アルバムでのベスト・トラックの一つと思います。

YouTubeに時代が大分たってからの動画ですがありました。歳はとってもレイ・トーマスのヴォーカルは昔のままです。

「夢見るシャンソン人形」のフランス・ギャルさんが死去

すでにネットに流れているように、フランス・ギャルさんがパリで7日に亡くなられました。70歳。

フランス・ギャルさんといえば1965年に「夢見るシャンソン人形」が日本でも大ヒットしました。

SACDラボ♪♪は同時は小学生でしたが、もちろんこの曲を口ずさんでおりました。

いまでもこの曲を聴くと、いっぱつで60年代に逆戻りします。

ご冥福をお祈りします。

CDですがイザベル・ファウスト、ペライア、ポリーニの新譜情報

JUGEMテーマ:音楽

JUGEMテーマ:クラシック音楽

これはCDですが,クラシックの注目アルバムが3タイトル予約開始となっています。

イザベル・ファウストのバッハ ヴァイオリン・ソナタ集

Tower Records ▶【CD】J.S.Bach: Sonatas for violin & harpsichord/イザベル・ファウスト 輸入

イザベル・ファウストが クリスティアン・ベザイデンホウトと組んだ『J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集(オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ集)』。CD2枚組です。

ペライアのDG移籍第2弾は「ハンマークラヴィーア」

Tower Records ▶【CD】Beethoven: Piano Sonatas No.29 "Hammerklavier", No.14 "Moonlight" 輸入b
Tower Records ▶【SHM-CD】ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番≪月光≫、第29番≪ハンマークラヴィーア≫
Amazon ▶ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」&第29番「ハンマークラヴィーア」国内盤

ペライアの移籍第2弾で大曲、ベートーヴェンの「ハンマークラヴィーア」です。同時収録は「月光」。ペライアと「ハンマークラヴィーア」という取り合わせは、個人的には意外なところもありますが、それだけに聴いてみたいCDです。

ポリーニ、20年振りのドビュッシー録音『前奏曲集第2巻』

Tower Records ▶【CD】Debussy: Preludes II, En Blanc et Noir/マウリツィオ・ポリーニ 輸入
Tower Records ▶【SHM-CD】ドビュッシー:前奏曲集第2巻、白と黒で 国内盤 特典あり
Amazon ▶ドビュッシー:前奏曲集第2巻、白と黒で 国内盤

このCDは以前も取り上げましたが、ポリーニの1998年の『前奏曲集第1巻』以来、20年振りとなるドビュッシー。

SACDラボ♪♪の今年の1枚は『ロータスの伝説 完全版 -HYBRID 4.0- 』

SACDラボ♪♪の今年の1枚は『ロータスの伝説 完全版 -HYBRID 4.0- 』

2017年も今日を入れて残り2日となりました。
みなさま1年間にわたりご愛読ありがとうございました!

SACDラボ♪♪もこの1年を振り返り、「今年の1枚」なるものを考えてみましたが、やはりSACDハイブリッドで出た『ロータスの伝説 完全版 -HYBRID 4.0- 』が「今年の1枚」と思います。理由は3つですね。

1 SACDマルチチャンネルで4chの復刻
2 未発表音源を追加してコンサートの全貌が分かるとともに流れがよくなった(特に後半)
3 よくぞ出してくれた、という思い

3番の「よくぞ出してくれた」というは、これが日本の独自企画だからです。ビートルズの『サージェント・ペパーズ』50周年のBlu-rayを次点に押さえた決め手ともなりました。


ロータスの伝説 完全版 -HYBRID 4.0- [3SACD Hybrid]

Tower Records
Amazon
楽天 ローチケHMV 1号店

オーディオ評論家 潮晴男と麻倉怜士が高音質レーベル「ウルトラアートレコード」を設立 ハイレゾ、CD、アナログでリリース

Tower Records ▶エトレーヌ/情家みえ[UHQCD]
Amazon ▶エトレーヌ/情家みえ
楽天 ローチケHMV 1号店 ▶情家みえ / Etrenne 【CD】

オーディオ評論家の潮晴男と麻倉怜士が、高音質レーベル「ウルトラアートレコード」を設立しました。その第1弾として、情家みえのジャズヴォーカル・アルバム『エトレーヌ』を1月17日に発売します。ショップでは予約がはじまっています。

なお最初に発売になるのはUHQCDによるリリースです。その後順次、ハイレゾ配信(リニア PCM192kHz/24bit、DSD11.2MHz)、Blu-ray Audio(リニア PCM192kHz/24bit)、アナログレコード(スチューダーのA-800で76センチ/秒のマルチチャンネルで収録したテープを使用予定での発売も予定しているそうです。

>>ウルトラアートレコードのホームページ

「ウルトラアートレコード」の音楽生、音質にこだわる特徴

1 手直し編集なしの「ワンテイク録音」
2 生成りの素直な音を得るためコンプレッションなどに頼らずにピュアにハイレゾ録音
3 CD媒体は業界最高レベルのUHQCD(CDプレーヤーで再生可能)を採用
4 アナログレコードは76cm/秒のテープレコーダーによるアナログマルチチャンネル収録音源で制作
5 ハイレゾからCD、アナログレコードまで多彩なアウトレットを提供

潮晴男、麻倉怜士からのコメント

「情家みえとピアニスト山本剛とのライブ演奏を東京の南青山にあるボディ&ソウルで聴き、 情感豊かな歌手であることに感銘を受けました。その時から抱いていた彼女の歌心を引き出 すアルバムを作りたいという願いが結実したのが本作です」(潮晴男)

「深いアルトの声に載せて一音一音を叙情的に、丁寧に紡ぐ情家みえの情感を高音質で残し たいという思いと、オーディオ評論家としてオリジナルの音を知悉している音源を持つこと が、絶対に必要という思いから、レーベルをつくりました」(麻倉怜士)

Tower Records ▶エトレーヌ/情家みえ[UHQCD]
Amazon ▶エトレーヌ/情家みえ
楽天 ローチケHMV 1号店 ▶情家みえ / Etrenne 【CD】

貧乏性なオーディオ小僧の「カートリッジ交換」始末記

サライ.jpに連載の牧野良幸『オーディオ小僧のアナログ日誌』が更新。

貧乏性なオーディオ小僧の「カートリッジ交換」始末記

ひとくちにオーディオ・ファイルと言っても、何にお金を使うか様々でしょう。

カートリッジにどんどんお金を使える方もいれば、ソフトのほうに使う方もいて様々です。

宇多田ヒカルの関係者によるハイレゾトークがmoraにアップ

宇多田ヒカルの新曲「あなた」がハイレゾ配信をされたことを記念して、先日「宇多田ヒカル Special 3Days in Sony Store powered by mora」がソニーストアで開催されましたが、その模様がmoraの記事としてアップされました。

「宇多田ヒカル制作関係者×ソニーオーディオ関係者 ハイレゾトークセッション」レポート

出演は宇多田ヒカルの制作チームである、宇多田照實(宇多田ヒカル所属事務所 U3MUSIC代表取締役社長、プロデューサー)、三宅彰(宇多田ヒカルのデビュー時からのプロデューサー)、沖田英宣(宇多田ヒカルのデビュー時からの制作ディレクター)、小森雅仁(宇多田ヒカル前作『Fantôme』より全曲のボーカルレコーディングを担当するエンジニア)の4名、それにソニーの小室弘行の司会でおこなわれました。

MTVアンプラグドでの「Automatic」秘蔵DSD音源も試聴

当日は宇多田ヒカルのハイレゾを聴きながらのトークショー。そのときの会話はほとんど掲載されているので読み応えがあります。海外から呼んだエンジニアの人が離婚調停中でしょんぼりしていた、なんて裏話もたくさん出てまいります。牧野良幸の当日のイラスト付き。

SACDラボ♪♪読者さんに興味深いところでは、当時アンプラグドMTVで演奏された「Automatic」のDSDヴァージョン音源の試聴も出てまいります。

これは当時SACDをリリースしたばかりのソニーによるDSDレコーディング(8トラック)なのだそうで、その後のソニー内のSACD制作のリファレンスにもなっていた音源なのだそうです。もちろん市販はないので、当日の会場の人だけが聴けたお宝音源でした。

「宇多田ヒカル制作関係者×ソニーオーディオ関係者 ハイレゾトークセッション」レポート

マリインスキーのSACD、マツーエフのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第1番が発売

マリインスキーの自主レーベルからSACDで、デニス・マツーエフのラフマニノフのピアノ協奏曲が2タイトル発売。各ディスクは同時収録曲があります。指揮はもちろんゲルギエフです。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ほか

Tower Records ▶Rachmaninov: Piano Concerto No. 2; Prokofiev: Piano Concerto No. 2(輸入盤)

1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
2. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
録音は2016年6月でマリインスキー・コンサート・ホールでのライヴ録音。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番ほか

Tower Records ▶ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第1番(改訂版), 他(輸入盤:国内流通仕様)
Amazon ▶ラフマニノフ : ピアノ協奏曲 第1番 | ストラヴィンスキー : カプリッチョ | シチェドリン : ピアノ協奏曲 第2番 [輸入盤] [日本語帯・解説付]

1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番(改訂版)
2. ストラヴィンスキー:カプリッチョ (1949年改訂版)
3. シチェドリン:ピアノ協奏曲第2番
録音2014年と2015年。マリインスキー・コンサート・ホール。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...