大西順子の最新作『XII 』がアナログレコード2種で発売「エレクトリック編」「アコースティック編」

大西順子セクステット / XII 【CD】
Tower Records
Amazon
Amazon 限定オリジナルポストカード付き

大西順子の新作『XII』が先日CDで発売になりましたが、やはりアナログ・レコードもリリースされることになりました。それもCDとは違う切り口のアナログ化で「エレクトリック編」と「アコースティック編」の2種類での発売です。

本作はトリオにプラスして3管も加わったセクステット。大西順子も『Fragile』(1998年)以来のエレクトリック・ピアノを弾いていて、そこから2つのLPにしたのでしょうね。そのためCDは12曲入りですが、LPはそれぞれ6曲入りとなっています。

アナログ・レコードは2種類

XII -Electric Side-<数量限定盤>【LPレコード】
Tower Records
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収録予定曲
SIDEA
・ One Lap Behind
・ Dr. Pu!Poon
・ July

SIDEB
・ Teenager
・ Falling Rocks
・ Remembering Spring

XII -Acoustic Side-<数量限定盤>【LPレコード】
Tower Records
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収録予定曲
SIDEA
・ Unity 1 みんなの曲
・ Apple of My Eye
・ Baby I'm Yours

SIDEB
・ Head Towards the Light
・ Cura de gatos
・ Dark Chime

以上

チック・コリア・トリオ『トリロジー2』がCDで日本先行発売

チック・コリア・トリオ / トリロジー2 【SHM-CD】
Tower Records
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これはCDですが、チック・コリア・トリオの新作『トリロジー2』が日本先行発売になります。輸入盤CDはまだ出ておりません。アナログ・レコードが出るかは分かりません。

これはチック・コリアと、クリスチャン・マクブライド(ベース)とブライアン・ブレイド(ドラムス)とのトリオ。2013年の『トリロジー』と同様に世界ツアーのライヴ音源からベスト・テイクを選出したものだそうです。

演奏曲は有名な「ラ・フィエスタ」「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」をはじめ、マイルス・デイヴィスの「オール・ブルース」なども演奏とのこと。

チック・コリア・トリオ / トリロジー2 【SHM-CD】
Tower Records
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アラン・ホールズワースの『I.O.U. Live In Japan 1984』がCD+DVDで発売

アラン・ホールズワース / I.O.U. Live In Japan 1984 [CD+DVD]
Tower Records 輸入

これはCDですが、ギターマニアには名高いアラン・ホールズワースの1997年のライヴアルバムが、デジタル・リマスターされて発売です。

今回のタイトルは『I.O.U. Live In Japan 1984』。これは84年の日本公演の音源を収録したアルバム。未収録だった「Tokyo Dream」「Home」「Devil Take The Hindmost」も収録して当時の公演内容を完全に再現した内容になっています。

ボーナスとしてDVD付き。DVDには長らく廃盤で、コレクターズ・アイテムとなっていた本公演の模様を収録したライヴ・ビデオ『TOKYO DREAM: ALLAN HOLDSWORTH LIVE IN JAPAN』の映像を収録。収録曲はCD、DVDとも共通で以下のとおり。

1.トーキョー・ドリーム
2.ロード・ゲームス
3.ホワイト・ライン
4.パニック・ステーション
5.レターズ・オブ・マーキー
6.ホーム
7.デヴィル・テイク・ザ・ハインドモスト
8.マテリアル・リアル
9.メタル・ファティーグ
10.ホウェア・イズ・ワン
11.ザ・シングス・ユー・シー(ホウェン・ユー・ハヴント・ゴット・ユア・ガン)
12.ワズ・ゼア?
1984年5月、東京、芝郵便貯金ホールにて収録

アラン・ホールズワース / I.O.U. Live In Japan 1984 [CD+DVD]
Tower Records 輸入

アメリカ軍公式ビッグバンドのBlu-ray Audio、5.1、9.1 Auro-3D、ドルビーアトモスまで収録

アメリカ陸軍バンド / サミー・セッションズ [Blu-ray Disc Audio+CD]
Tower Records

Pure Audio RecordsからBlu-ray Audio(+CD)が発売。アメリカ軍公式のビッグバンド、ジャズ・アンバサダーによる『ジャズ・アンバサダーズ〜サミー・セッションズ(Jazz Ambassadors – The Sammy Sessions)』。

演奏するのはジャズ作曲家サミー・ネスティコの作品です。サミー・ネスティコは1924年生まれの94歳。アメリカ軍音楽隊のアレンジャーとして名を馳せ、60年代後半よりカウント・ベイシー・オーケストラの作編曲者として活躍、とのこと。

アメリカ軍公式のビッグ・バンドがあるというのもちょっとビックリですが、どんな音が興味深いですね。録音は2015年8月。収録曲はタワーレコードのページに載っています。

Blu-ray Audioに収録される音源は以下のとおり。5.1は言うに及ばず、9.1 Auro-3Dからドルビー・アトモスまでてんこ盛りです。

・STEREO 96kHz/24bit
・5.1 SURROUND 96kHz/24bit
・9.1 Auro-3D 96kHz/24bit
・Dolby Atmos
・Bonus Video
・mShuttle: FLAC 96kHz/24bit, MQA, Binaural Audio

アメリカ陸軍バンド / サミー・セッションズ [Blu-ray Disc Audio+CD]
Tower Records

Blu-ray Audio『アレッサンドロ・クアルタ・プレイズ・ピアソラ』は5.1、9.1 からドルビー・アトモスまで収録

プレイズ・ピアソラ / アレッサンドロ・クァルタ [Blu-ray Disc Audio+CD]
Tower Records

ヴァイオリンのアレッサンドロ・クアルタがピアソラを演奏したBlu-ray Audio(+CD)『アレッサンドロ・クアルタ・プレイズ・ピアソラ』が発売になります。リリースはPure Audio Recordsから。

本作でクアルタが使用するのは1761年製の名器ジョヴァンニ・バティスタ・グァダニーニ。“ピアソラ・プロジェクト”で世界ツアーをおこない、好評を博しての録音です。クアルタ以外にもピアノ、ギター、ベース、ドラム、アコーディン奏者が参加。

アレッサンドロ・クアルタ公式ページによればBlu-ray Audioの収録音源は以下の模様。サラウンドは5.1から9.1、ドルビー・アトモスとてんこ盛りです。あとMQAも収録。

・STEREO 96kHz/24bit
・5.1 SURROUND 96kHz/24bit
・9.1 Auro-3D 96kHz/24bit
・Dolby Atmos
・Bonus Videos、
・mShuttle: FLAC 96kHz/24bit, MQA, Binaural Audio
・Binaural Audio

アレッサンドロ・クアルタ公式ページより動画

プレイズ・ピアソラ / アレッサンドロ・クァルタ [Blu-ray Disc Audio+CD]
Tower Records

Venus Recordsからマドンナ、ホレス・シルバー、J.S.バッハをジャズで演奏したSACD

ジャズのVenus RecordsからSACDが3タイトル、12月に発売になります。

ジョン・ディ・マルティーノ・ロマンティック・ジャズ・トリオ / フォービドゥン・ラブ〜マドンナに捧ぐ 【SACD】
Tower Records
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マドンナのヒット曲をジャズ・ピアノ・トリオでロマンティックにジャズ化

デヴィッド・ヘイゼルタイン・トリオ / セニョール・ブルース 【SACD】
Tower Records
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ホレス・シルバーの代表的なファンキー・ナンバーをデヴィッド・ヘイゼルタイン・トリオが演奏

マッシモ・ファラオ・トリオ / トッカータとフーガ ニ短調〜プレイ・バッハ 【SACD】
Tower Records
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マッシモ・ファラオのプレイズ・クラッシック第2弾はバッハ。

タワレコ限定SACD発売『ナイト・トレイン』『ゲッツ/ジルベルト』『ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー』

タワーレコード限定SACDのジャズのタイトルが12月5日に発売になります。これは11月に第1弾が予定されている“VERVE”“EmArcy”などのSACD化である『TOWER RECORDS presents SA-CD SUPREME SELECTION』の早くも第2弾。

スタン・ゲッツ『ゲッツ/ジルベルト』、オスカー・ピーターソン・トリオ『ナイト・トレイン』(初SACD化)、ウェス・モンゴメリー&ウィントン・ケリー『ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー』の3タイトルがリリースされます。

本作はいずれも2018年、本国の「オリジナル・アナログ・マスターテープ」からダイレクトでDSD化されたもの。CD層も2018年新マスタリング音源を使用。マスタリングを担当したのは、最近コルトレーンの『ザ・ロスト・アルバム』をマスタリングしたエンジニア、ケヴィン・リーヴス。レーベルは緑色仕様

ボサノヴァ・ブームを巻き起こした超名盤の新たなSACD登場

スタン・ゲッツ / ゲッツ/ジルベルト

いまさら説明の必要もない名盤。1963年録音。高音質盤がリリースされると必ず入るタイトルでした。既発の高音質盤とどう違うか聴きものです。

初SACD化! オスカー・ピーターソン・トリオ『ナイト・トレイン』

オスカー・ピーターソン・トリオ / ナイト・トレイン

初SACD化。ジャズ・スタンダードの名曲を取り上げた1963年録音

ウェスのオクターヴ奏法、ウィントンのスインギーなプレイが光るライヴ&スタジオ録音

ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー

1965年LP発売。LPではA面にあたる最初の2曲が同年のニューヨークのハーフ・ノートでのライヴ音源。B面にあたるあとの3曲は同年のヴァン・ゲルダー・スタジオで録音された音源

チャールズ・ミンガスの1973年未発表音源が、アナログレコード5枚組で発売

チャールズ・ミンガス/Jazz in Detroit/Strata Concert Gallery/46 Seldon【5LPレコード】
Tower Records
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チャールズ・ミンガスが1973年にデトロイトのストラタ・コンサート・ギャラリーに残した約4時間におよぶ録音が発掘され、アナログレコード5枚組という大作で発売になります。

本作はデトロイトのジャズ専門ラジオ“WDET FM”のために、2トラックテープ5巻にステレオ録音されていたもの。編成はクインテットでチャールズ・ミンガス(ba)、ロイ・ブルックス(ds)、ジョー・ガードナー(tp)、ドン・プーレン(p)、ジョン・スタッブルフィールド(sax)。

アナログレコードの収録予定曲は以下のとおりです。CDでも発売になりますが、CDのほうがLPより収録曲が多いようで、順番も違うようです。CDの収録曲はショップで確認してみてください。

A1. Pithecanthropus Erectus
B1. Pithecanthropus Erectus (continued)
C1. The Man Who Never Sleeps
D1. Peggy's Blue Skylight
E1. Introduction by Bud Spangler / Celia
F1. Celia (continued)
G1. C Jam Blues
H1. C Jam Blues (continued)
I1. Orange Was the Color of Her Dress, Then Blue Silk

CD(5枚組)でも発売

Jazz in Detroit/Strata Concert Gallery/46 Seldon【5CD】
Tower Records 輸入
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
Amazon import
Amazon 日本語解説付き

ダイアナ・クラールの45回転LPレコード2枚組

ダイアナ・クラールの45回転2枚組アナログレコードが米ORIGINAL RECORDINGSよりリリースされていますが、HMV & BOOKSのショップおよび楽天市場店ではまだ取り扱いをしております。タワーレコードでは廃盤(取り扱いなし)、Amazonでは33回転LPと45回転LPの区別がつきません。というとこで確実に45回転LPを希望の方は、HMV & BOOKSの方でよかったらチェックしてみてください。

ダイアナ・クラールの45回転アナログレコード2枚組

icon icon

All For You: Dedication To The Nat King Cole Trio (高音質盤/45回転/2枚組/180グラム重量盤レコード)
HMV & BOOKS icon

Look Of Love (高音質盤 / 45回転 / 2枚組 / 180グラム重量盤レコード)
楽天市場(HMV&BOOKS online 1号店)
HMV & BOOKS icon

Love Scenes (高音質盤 / 45回転 / 2枚組 / 180グラム重量盤レコード)
楽天市場(HMV&BOOKS online 1号店)
HMV & BOOKS icon

Quiet Nights (高音質盤 / 45回転 / 2枚組 / 180グラム重量盤レコード)
楽天市場(HMV&BOOKS online 1号店)
HMV & BOOKS icon

以上

エリック・ドルフィーの63年録音、未発表音源がCD3枚組で発売

エリック・ドルフィー
ミュージカル・プロフェット: ジ・エクスパンデッド 1963 ニューヨーク・スタジオ・セッションズ【3 CD】
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
Tower Records 輸入盤
Amazon [Import] [日本語帯・解説付]

これはCDですが、エリック・ドルフィーの未発表音源が発売になります。CD3枚組

音源は1964年、エリック・ドルフィーがベルリンで客死する前に、アメリカの親しい友人に託していったスーツケースの中にあったもの。7時間半に及ぶテープの一部は92年に『Other Aspects』としてブルーノートからリリース。

本作はその音源の中の推測で5、6時間あったとされる63年ニューヨークでのアラン・ダグラスのプロデュースのセッションを中心に作品化したものとのこと。収録曲についてはタワーレコードのページをご覧ください。参加メンバーは以下のとおり。

【メンバー】
Eric Dolphy (as, fl, b-cl)
William "Prince" Lasha (fl)
Huey "Sonny" Simmons (as)
Clifford Jordan (ss)
Woody Shaw(tp)
Garvin Bushell(bassoon)
Bobby Hutcherson(vib)
Richard Davis(b)
Eddie Kahn(b)
J.C. Moses(ds)
Charles Moffett(ds)

エリック・ドルフィー
ミュージカル・プロフェット: ジ・エクスパンデッド 1963 ニューヨーク・スタジオ・セッションズ【3 CD】
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
Tower Records 輸入盤
Amazon [Import] [日本語帯・解説付]


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