マリア・カラスのアナログ・レコードが3タイトル発売

マリア・カラスのアナログ・レコードが3タイトル発売になります。

マリア・カラス/ライヴ&アライヴ(LP:限定盤)


Tower Records ▶Maria Callas - Live and Alive【LPレコード】
これは前々回の記事で書いたマリア・カラス『ザ・ライヴ・レコーディングズ』のベスト盤となるレコード(CDも出ます)。演奏、録音はタワーレコードを参照のこと。

マリア・カラス/カラス・ポートレイツ・ヴェルディ・ヒロインズ(アナログLP:限定盤)


Tower Records ▶Callas portrays Verdi Heroines【LPレコード】

ステレオ。録音 1958年ロンドン、アビイ・ロード・スタジオ

マリア・カラス/マリア・カラス・アット・ラ・スカラ(アナログLP:限定盤)


Tower Records ▶Maria Callas at La Scala【LPレコード】
モノラル。録音 1955年6月9-12日、ミラノ・スカラ座。ジャケットは確かにLPで見たほうがいいと思います。

PENTATONEからアナログ・レコード ユリア・フィッシャーの『バッハ:無伴奏ヴァイオリン』


Tower Records ▶J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ【LPレコード】

PENTATONEからなんとアナログLPが発売です。高音質&サラウンドSACDでおなじみのPENTATONEですが、とうとうアナログにも進出。

今回アナログ発売になるのは、ユニア・フィッシャーの『J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』。SACDではおなじみであったものです。LPは3枚組となります。ジャケットが違うとずいぶん感じも違うものですね。

今度はライヴ音源 マリア・カラスのCDボックス『ザ・ライヴ・レコーディングズ』42CD+3Blu-ray


Tower Records ▶Maria Callas - The Live Recordings (2017 Remaster Edition) [42CD+3Blu-ray Disc]

クラシック・ファンには悩ましいCDボックスの登場です(^-^;。

マリア・カラスのライヴ音源を集成したボックス『ザ・ライヴ・レコーディングズ』(2017リマスター・エディション:42CD+3BD)』です。CDは42枚組でほかに、ライヴ映像を収めたブルーレイも3枚収録(ボックスとは別にバラ売りもあります)。

CDはすべて最新リマスタリング。ピッチの修正もされ、なかには良質なテープ音源をつかって、状態の悪かったところも直したらしいとか。収録作品は20作品で、そのうちスタジオ録音のなかったものは12作品にも及ぶということです。カラスは「パルジファル」も歌っているのですね。

ブルーレイには5つのリサイタルの映像を収録。あと216ページのプックレット付き。

数年前にCDボックスの《カラス・リマスター全集》を買って,大変満足しているSACDラボ♪♪ですが、今回はその補完的なコレクションということで、悩むといいつつ心の奥でポチしてしまいそうです(^-^;。詳しくはタワーレコードのほうをご覧ください。


Tower Records ▶Maria Callas - The Live Recordings (2017 Remaster Edition) [42CD+3Blu-ray Disc]

TacetからSACDが発売 ポーランドの作曲家ヴァインベルクのフルート協奏曲ほか


Tower Records ▶Wajnberg: Concerts for Flute and Orchestra Op.75, etc
Amazon ▶Wajnberg: Works for Flute

タシェット(Tacet)からSACDの発売です。『ミェチスワフ・ヴァインベルク:フルート協奏曲 他』。
作曲家のミェチスワフ・ヴァインベルクを全然知らないのですが(^-^;。ポーランド出身で1919年生まれ。1996年に亡くなっております。

これもジャケットをみるかぎりサラウンドでありそうです。そして真空管(TUBE)録音とも書いてあります。収録曲は以下のとおり。

1. フルート協奏曲第1番 op.75(1961年)
2. フルートと弦楽オーケストラのための12の小品 op.29bis(1945/1983年)
3. フルート協奏曲第2番 op.148(1987年)
4, フルート、ヴィオラとハープのための三重奏曲 op.127(1979年)

アントニーナ・スティチェン(フルート)
ポーランド室内フィルハーモニー管弦楽団
ヴォイチェフ・ライスキ指揮

録音 2016年 ポーランドのソポト、ステラ・マリス教会


Tower Records ▶Wajnberg: Concerts for Flute and Orchestra Op.75, etc
Amazon ▶Wajnberg: Works for Flute

 

タワレコ限定CD 『没後20年 武満 徹 オーケストラ・コンサート』が発売


Tower Records ▶没後20年 武満徹オーケストラ・コンサート(2016/10/13)<タワーレコード限定>

タワーレコード限定で武満徹の東京オペラシティ コンサートホールでのライヴ盤CDが発売になります。

これはタワーレコードの独占販売で、フォンテック、東京オペラシティとの制作盤になります。

CDというのが高音質ファンには物足りませんが、収録されているのは昨年10月13日におこなわれた演奏会のライヴ録音。

指揮はオリヴァー・ナッセン、オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団。ピアノ演奏には高橋悠治の名前も見られます。演奏会の全曲を収めた収録曲は以下のとおり。タケミツトーンは作曲家のいなくなったあとも鳴り響いていますね。

1. 地平線のドーリア (1966)
2. 環礁 ― ソプラノとオーケストラのための (1962)
3. テクスチュアズ ― ピアノとオーケストラのための (1964)
4. グリーン (1967)
5. 夢の引用 ― Say sea, take me! ― 2台ピアノとオーケストラのための (1991)

ルドルフ・セルギンのCBS〜ソニークラシカル(RCA)録音のCDボックスが発売


Tower Records ▶Rudolf Serkin - The Complete Columbia Album Collection ルドルフ・ゼルキン
Amazon ▶Complete.. -Box Set- / Rudolf Serkin

ルドルフ・セルギンのCBS〜ソニークラシカル(RCA)に残した全録音を集大成したCDボックスが発売です。CD75枚組

音源は2017年最新リマスター。最新の例にもれず96/24でリマスター。SP時代の音源の一部を、SPの金属原盤からの復刻というのもあるらしいです。詳しくはタワーレコードのほうをご覧ください。

CD75枚はほぼLPの発売順。紙ジャケットはアメリカ盤初出LPのデザインを使用とのこと。オールカラー168ページの解説書付き。

加古隆クァルテットのSACDハイブリッド『QUARTET III「映像の世紀」組曲』

尾出尾好蔵この情報はSACDラボ♪♪読者の吉田さんからいただきました。
ありがとうございました。

加古隆クァルテットのSACDハイブリッドが8月30日に発売です。これはNHKスペシャル「映像の世紀」「新・映像の世紀」で使用された「パリは燃えているか」を含む名曲をクァルテットで演奏したSACDです。

Tower Records ▶QUARTET III 「映像の世紀」組曲 /加古隆クァルテット
Amazon ▶QUARTET III 「映像の世紀」組曲

ジャケットはまだアップされておりません。収録曲は15曲を予定。

クリュイタンスの64年東京公演がアナログLP3枚組で発売


Tower Records ▶パリ音楽院、ただ一度の来日ライヴ集成 アンドレ・クリュイタンス【LPレコード】

これもアナログ・レコードですが、クリュイタンスの日本公演ライヴがアナログ・レコードで発売。LP3枚組となります。

録音は1964年、東京文化会館。LP1がステレオ、LP2とLP3がモノラルです。

ツィメルマンの23年振りソロ、シューベルト・アルバムがLPレコードでも発売


Tower Records ▶Late Schubert Sonatas D.959 & D.960 クリスティアン・ツィマーマン【LPレコード】

クリスチャン・ツィメルマンが今回23年振りにソロ・アルバムを録音(だそうです。94年のドビュッシー以来、そんなに作ってなかったか)。

録音されたのはシューベルトの後期ソナタ(いいですねえ)。それも日本、2016年、新潟県柏崎市でのレコーディングなのだそうです。

それでCDは輸入盤CD、国内盤SHM-CDと出るのですが、輸入盤LPレコードも発売になるので取り上げました。LPは2枚組となります。

ジャケットもどこか60年代のグラモフォンらしくて重厚です。今のグラモフォンの新譜ジャケットは軽いものが多いと思うなかでこれも異色かと。LPサイズだと良さそうです。

ショルティとシカゴ交響楽団のデッカ録音全集(CD108枚組)が発売


Tower Records ▶Solti & Chicago - The Complete Recordings on Decca

ショルティがシカゴ交響楽団によるデッカ録音がCDボックスで発売になります。CD108枚組には1970年のマーラー交響曲第5番から、97年のショスタコーヴィッチ交響曲第15番まで収録。これらはショルティとシカゴ交響楽団のすべての録音だそうです。

初CD化としては74年録音の「J.S.バッハ:アリア(管弦楽組曲第3番より)」、あとショルティ&シカゴ交響楽団の唯一RCA録音で2016年の再発売が話題となったヴェルディの「レクイエム」も含まれているとか。


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