アバドとベルリン・フィルのDG録音を全て収録したCDボックスが発売

Tower Records ▶ベルリン・フィル〜ドイツ・グラモフォン録音全集

クラウディオ・アバドとベルリン・フィルがドイツ・グラモフォンに残した全ての録音がCDボックスで発売になります。これはCD60枚組で8月31日に発売予定。

カラヤンとベルリン・フィルの組み合わせは、好きであろうとなかろうと不滅のものがありますが、アバドとベルリン・フィルの組み合わせも味わい深いものがあります。終わってみればアバド時代もまたカラヤン時代に劣らず実りのあるものだった気がします。

ポール・マッカートニーの新曲2曲がハイレゾ配信開始(FLAC 96kHz/24bit)

e-onkyo music ▶Come On To Me/ポール・マッカートニー

e-onkyo music ▶I Don't Know/ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーの新曲2曲が早くもハイレゾで配信されました。いずれもflac 96kHz/24bit。アルバムもハイレゾで配信されるのは間違いでしょうが、それはCDと同じく9月以降でしょう。2曲だけでも、いち早くハイレゾで聴いてみたいです方はチェックしてみてください。リンクはe-onkyoです。

ツェッペリン『永遠の詩(狂熱のライヴ)』も5.1収録のBlu-ray Audioが発売の模様。CDやLPの国内盤は予約開始

昨日お知らせした、ジミー・ペイジのリマスターによる、レッド・ツェッペリン『永遠の詩(狂熱のライヴ)〈2018リマスター〉』。その後の情報でBlu-ray Audioが発売のようです。『永遠の詩』もついにサラウンドで聴ける時代となりました。

今回のリマスターは国内盤は既にショップに予約開始となっています。しかしBlu-ray Audioの予約はまだなので輸入盤のみの発売なのでしょう。それにしてもLPも今回は国内盤があるのですね。ヴィニールの人気がここまできましたか。

Blu-ray Audio

ネット上の情報では、音源は96kHz/24bit 5.1サラウンド (DTS-HD Master Audio Sound)と、ステレオ(PCM & DTS-HD Master Audio Stereo)を収録の予想。

あと映像として、映画では使われなかった「祭典の日」「丘のむこうに」「ミスティ・マウンテン・ホップ」「オーシャン」のシーンを収録。

スーパー・デラックス・ボックス・セット[2CD+4LP+3DVD+ブックレット]

永遠の詩(狂熱のライブ)<2018リマスター> [2CD+4LP+3DVD+ブックレット]
Tower Records 国内盤
Amazons 国内盤

4LPボックス・セット

Tower Records 国内盤
Amazons 国内盤

オリジナルはLP2枚組でしたが、今回は追加曲のある2007年版のアナログ化のため4枚組。

通常CD(2枚組)

Tower Records 国内盤
Amazons 国内盤

タワー・オブ・パワーの15年ぶり新作『Soul Side Of Town』アナログ・レコードでも発売

Tower Records ▶Soul Side Of Town/Tower of Power【LPレコード】

タワー・オブ・パワーの新作アルバム『ソウル・サイド・オブ・タウン』がCDで今月発売になったばかりですが、まもなくアナログ・レコードでも発売になります。2枚組です。

タワー・オブ・パワーは今年結成50周年。ファンク・バンド、ソウル・バンドとして有名ですが、ロック・ファンにはエルトン・ジョンなどのアルバムでブラス・パワーを見せつけた姿が印象的でした。

そんな彼らも21世紀に入ってからは寡作だったそうで、今回はライヴ盤やベスト盤以外では、2003年以来の15年ぶりに新曲を収録してのアルバムとか。

CDは発売中

Tower Records ▶輸入盤:国内流通仕様
Tower Records ▶輸入盤
Amazon ▶ [輸入盤] [日本語帯・解説付]
Amazon ▶輸入盤

プロモビデオ

DG創立120周年記念 CDボックス(121CD)には、カラヤンの『指輪』Blu-ray Audio付き

Tower Records ▶ドイツ・グラモフォン創立120周年記念BOX [121CD+Blu-ray Audio]

クラシック・ファンにはおそらく人気知名度ナンバーワンであろう、ドイツ・グラモフォンの創立120周年CDボックスが10月に発売です。

CDが120枚にBlu-ray Audioが1枚の121枚組。Blu-ray Audioは既に発売されているカラヤンとベルリン・フィルの『ワーグナー:「ニーベルングの指輪」全曲』です。

CDの方は管弦楽、協奏曲から朗読まで12のジャンルを設けて収録。「朗読」というジャンルの3枚のCDが独特ですかね。スティングの声による「ピーターと狼」も入っています。なお各アルバムはオリジナルのジャケット・デザインです。

公式動画はこちら、カラヤンのベートーヴェンのLPも出る?

Deutsche Grammophon 公式チャンネルより動画がアップされていますが、最後の方にカラヤンのベートーヴェンのLP8枚組など、魅力的な商品が出てきます。今後発売されるのでしょうね。

“天才美少女ヴァイオリニスト”諏訪根自子の戦前SP録音が復刻されCDとLPで発売

Tower Records ▶コロムビア録音全集/諏訪根自子【2CD】
Amazon ▶諏訪根自子 コロムビア録音全集 [CD]

日本の戦前から戦後にかけて活躍した美人ヴァイオリニスト、諏訪根自子(すわ・ねじこ)の、1930年代のSP録音(コロムビア録音)が復刻されCDアナログ・レコードで発売になります。リリースはAlutsからで、国内プレスのようですが輸入盤となります。

諏訪根自子のデビュー時は、新聞に「天才少女」と話題になりました。12歳で初リサイタル。その後ヨーロッパに渡りドイツ占領下のパリ、ベルリンではクナッパーツブッシュ指揮のベルリン・フィルと共演、そして解放後はアメリカから帰国と波乱の時代をくぐり抜けてきました。

本作はそんな諏訪根自子の1930年代、ヨーロッパに渡る前にコロムビアに残した録音を録音日順(1933年〜35年)に収録したアルバムです。数年前に国内盤で同じ内容のCDが出ておりましたが、今回は新たに所有者から提供されたSP盤をもとにマスタリング(SP復刻で定評ある「オーパス蔵」須賀孝男氏)。

ジャケットもその頃の諏訪根自子の写真を使って(現在の技術でカラー化したと思いますが)とてもいいです。収録曲はショップの方をご覧ください。

アナログ・レコード2枚組でも発売

Tower Records ▶コロムビア録音全集【LPレコード】輸入盤:国内流通仕様

SP原盤ですので、やはりアナログ・レコードで聴きたい。財布に余裕の合う方なら断然こちらですね。レコードは国内プレスですが「輸入盤:国内流通仕様」という扱い。日本語帯と解説が付きます。

ポール・マッカートニー『エジプト・ステーション』CDが予約開始。LP、ボックスはまだ

エジプト・ステーション/ポール・マッカートニー
Tower Records ▶輸入盤(International Version)
Tower Records ▶国内盤SHM-CD
Amazon ▶輸入盤(見当たらず)
Amazon ▶国内盤SHM-CD

本日発表となったポール・マッカートニーのニューアルバム『エジプト・ステーション』。発売は9月7日。その予約が本日早くも始まりました。

今のところ予約できるのはCDのみで、アナログ・レコードやスペシャル・エディションの予約はまだです。国内盤はSHM-CD仕様。古巣のキャピトル・レコーズに移籍第1弾となります。

先行シングル2曲のビデオ

エジプト・ステーション/ポール・マッカートニー
Tower Records ▶輸入盤(International Version)
Tower Records ▶国内盤SHM-CD
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レッド・ツェッペリンの『永遠の詩(狂熱のライヴ)』リマスター、9月7日発売か?

 

レッド・ツェッペリンのライヴ盤『永遠の詩(狂熱のライヴ)』(The Song Remains The Same)が、いよいよリマスターでリリースとの情報が入ってきました。ネタもとはLED AEPPELIN NEWS

予想では9月7日発売。発売になるのは1976年のオリジナル盤仕様ではなく、収録曲を増やした2007年盤のリマスターのようです。

パッケージの種類は「CD(2枚組)」「LP(4枚組・下写真)」「ブルーレイ」「スーパー・デラックス・セット(2CD+4LP+3DVD・上写真)」らしいです。

DVDに2ch(96kHz/24bit)と5.1DTS Master Surround Audioか?

スーパー・デラックス・セット」には3枚のDVDが含まれますが、その中の1枚にPCMとDTS M HDの2chと、5.1ch DTS Master Surround Audioを収録していると書いてあります。他のDVDにフィルム映画の映像が入っています。

じゃあ「ブルーレイ」で出るのは映画フィルムの可能性が高いのですが、この音源はどうなるのか。そこがまだ不明です。

いずれにしても、今後情報は増えてくると思います。

ポールの新作といい、ようやくポップス・ファンも忙しくなってきましたね(笑)。

以下は22日追記:国内盤の予約が開始されました。Blu-ray Audioも輸入盤で発売の模様になってきました。

Blu-ray Audio

音源は96kHz/24bit 5.1サラウンド (DTS-HD Master Audio Sound)と、ステレオ(PCM & DTS-HD Master Audio Stereo)を収録。あと映像として、映画では使われなかった「祭典の日」「丘のむこうに」「ミスティ・マウンテン・ホップ」「オーシャン」のシーンを収録。

スーパー・デラックス・ボックス・セット[2CD+4LP+3DVD+ブックレット]

永遠の詩(狂熱のライブ)<2018リマスター> [2CD+4LP+3DVD+ブックレット]
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4LPボックス・セット

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オリジナルはLP2枚組でしたが、今回は追加曲のある2007年版のアナログ化のため4枚組。

通常CD(2枚組)

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ポール・マッカートニーの新作『エジプト・ステイション』が9月発売。先行シングル2曲が配信開始

エジプト・ステーション/ポール・マッカートニー
Tower Records ▶輸入盤(International Version)
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偶然にも前記事に続きポール・マッカートニー。

いよいよポール・マッカートニーの新作が9月7日発売と発表になりました。タイトルは『エジプト・ステイション(Egypt Station)』。

前作『NEW』から5年ぶり。本作はロサンゼルス、ロンドン、サセックスのスタジオでのレコーディング。プロデュースはグレッグ・カースティンがほとんどで、ワンリパブリックのライアン・テダーが1曲のプロデュースを手がけているとのこと。

「CD(上)」、「通常LP」、「カラーLP」、「スーパー・デラックス・エディション・ボックス」の4種類がポール・マッカートニーのホームページでアナウンスされています。

先行シングル2曲が配信、ビデオも公開

先行シングルの「I Don't Know」と「Come On To Me」の配信リリースとプロモ・ビデオも公開されました。どちらも良さそうです。

カープール・カラオケ」の予告編映像

ついでにポール関連のニュース。アメリのテレビ番組「カープール・カラオケ」に出演の予告映像が配信されています。一瞬ですがリヴァプールを「ドライヴ・マイ・カー」を歌いながら運転するポールです。

再発LPを聴きました。ポール・マッカートニー『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・バックヤード』

ポール・マッカートニーの『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード 裏庭の混沌と創造』の再発アナログ盤を手に入れましたので聴いてみました。

今までCDで聴いてきたのですが、やはりアナログで聴きたいと思ったのです。初版のアナログ・レコードは確か見開きジャケットかと思いましたが、今回はシングルジャケットです。でも、やはりアナログで手に入れられて嬉しい。

レーベルもなんだか昔のSPレコードのような渋いブラウンでいいです。ただレコード盤は厚紙に直接入れる、相変わらずのスタイルですので、そこが心配。専用レコード袋を買ってきて入れようと思います。

あとダウンロードカードも付いていますが、MP3では特にダウンロードする必要も起きません。CDもまだ持っていることだし。

やはりアナログの音が溶け合い、聴く気のする時間

もうなんども聴いておりますが、やはりアナログ・レコードらしく温かみのある音です。楽器音が溶け合うというか、CDより極めて音楽的な時間を過ごせます。CDではこう毎日毎日聴けないでしょう。A面、B面と時間が区切れるのも、ストレスなく聴ける大事なところ。

収録曲はやはりいいですね。

ご存知のようにポール1人の演奏ですが、飛び抜けた傑作曲が1曲もないところが、逆にアルバムとしてのトータル感を生んでいると思います。

ポールの声に張りがないとか、最後の曲は早くFOした方がいいのではないか、とか色々ツッコミもあるのですが、それと同じくらい、退屈な曲も見当たらないのです。ポールのソロ作品の中では確実によく聴くアルバム。アナログを入手ができて良かったです。

Chaos And Creation in the Backyard【LPレコード】
Tower Records ▶輸入盤
Tower Records ▶輸入盤:国内流通仕様
Amazon ▶輸入盤
Amazon ▶輸入盤:国内流通仕様

タワレコ限定SACD、エリック・ハイドシェックの『モーツァルト:ピアノ協奏曲集』が発売(3枚組)

Tower Records ▶モーツァルト: ピアノ協奏曲集(第20,21,23,24,25,27番)/エリック・ハイドシェック

タワーレコード限定SACDが発売。Definition Series第16弾はなんと、エリック・ハイドシェックの『モーツァルト:ピアノ協奏曲集』です。SACDハイブリッド3枚組で発売。7月27日発売。SACD化は本国から取り寄せた96kHz/24bitのWAVデータからのDSD化。

若きハイドシェックのモーツァルト

ここのところクラシックのSACDの予約が重なり財布が苦しいのですが、ハイドシェックのモーツァルトとくれば、手に入れなければ後悔は必至でしょう(^-^;

SACDには第20番、第23番、第25番、第27番(以上ステレオ録音)、第21番、第24番(以上モノラル)を収録。指揮はもちろんヴァンデルノートでパリ音楽院管弦楽団の演奏。

これはハイドシェックが、若き時代に録音したモーツァルトのピアノ協奏曲集。至極のアルバムだと個人的には思っております。

うち第20番は東芝の〈セラフィムシリーズ〉の廉価盤で持っております。正直旧EMIの音は英デッカの音と違った音ですが、それもまた哀愁があっていいです。それもコミでの好きな演奏。しかし「やっぱり音質が良くなってほしい」と、廉価盤LPを聴いて思っていたので、今回のSACD化でどうなるか楽しみです。

仏初期版の優雅なオリジナル・ジャケットの採用

あとSACDはジャケットがフランス初期盤のオリジナル・デザインというのも嬉しいですね。廉価盤LPのデザインは、演奏の雰囲気と似合わなかったので、SACDで採用のオリジナル・デザインはやはりいいです(既発売CDでは採用されておりました)。

Tower Records ▶モーツァルト: ピアノ協奏曲集(第20,21,23,24,25,27番)/エリック・ハイドシェック

[CD]カラヤンの60年代初頭のパリ・ライヴ音源が2タイトル発売。ひとつはステレオ録音

これはCDですが、スペクトラム・サウンド・レーベルより、カラヤンの60年代初頭のパリでのライヴ音源がCD化されます。フランス国立視聴覚研究所提供の音源で、ひとつは62年のウィーン・フィルとのライヴ。ひとつは60年、ベルリン・フィルとのライヴ。

どちらもCD2枚組です。マスタリングもスペクトラム・サウンド。タワーレコードではポイント5倍となっております。

ステレオ録音で1962年のウィーン・フィルとのライヴ

Tower Records ▶シューベルト: 交響曲第7番「未完成」他/ヘルベルト・フォン・カラヤン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Amazon ▶カラヤン・イン・パリ 1962 ~ ロカテッリ | シューベルト | R.シュトラウス | ヨゼフ・シュトラウス

カラヤンとウィーン・フィルの1962年パリでのライヴ音源。1962年4月9日シャンゼリゼ劇場での、なんとステレオ録音です。

リリース、マスタリングともスペックトラム・サウンドからでCD2枚組に収録。収録曲は以下のとおり。当時のカラヤンとウィーン・フィルのコンサートの模様が垣間見れます。ちなみにヴァイオリンはボスコフスキー。

・ロカテッリ:合奏協奏曲 変ホ長調
・シューベルト:交響曲第7番(旧第8番) 『未完成』
・R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』
・ヨゼフ・シュトラウス:『うわごと』 Op.212

モノラル録音で1960年、ベルリン・フィルとのライヴ

Tower Records ▶ベートーヴェン: 交響曲第8&9番/ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Amazon ▶カラヤン・イン・パリ 1960 ~ ベートーヴェン : 交響曲 第8番 & 第9番 「合唱付き」

1960年4月26日、ベルリン・フィルとのシャンゼリゼ劇場でのライヴ。CD2枚組でモノラル録音。ベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱」というプログラム。第九でのアルトにはクリスタ・ルードヴィヒの名前があります。

BISからSACD、リュートの名手ヤコブ・リンドベルイの『夜の曲』

Tower Records ▶『夜の曲』/ヤコブ・リンドベルイ

BISの新しいSACDはリュートの名手ヤコブ・リンドベルイのアルバム『夜の曲(Nocturnal)』です。

収録曲はブリテンの「ジョン・ダウランドによる夜の曲」を中心に、エリザベス一世時代の作曲家の作品が並んでおります。それらに知識はないのですが、ジョン・ダウランドの作品も入っていますね。

録音は2017年スウェーデンのレンナ教会。収録曲はタワーレコードの方をご覧ください。

ナイン・インチ・ネイルズ 5年ぶりの新作『Bad Witch』アナログ・レコードでも発売

Bad Witch
Tower Records ▶輸入 (イギリス盤)【CD】
Tower Records ▶国内盤【CD】
Amazon ▶輸入盤CD
Amazon ▶国内盤CD

ナイン・インチ・ネイルズの5年ぶりの新作『Bad Witch』が発売になります。CDでの発売の他にアナログ・レコードでも発売。

その昔『ダウンロード・スパイラル』がSACD(2ch&マルチチャンネル)で発売になったことがあるナイン・インチ・ネイルズですが、もう高音質盤は出そうもないですね。オーディオ・ファンの方はアナログで聴いてみてはいかがでしょうか。

『Bad Witch』アナログ・レコードはこちら

Amazon ▶BAD WITCH [12 inch Analog]
Tower Records ▶Bad Witch【LPレコード】

エソテリックのSACD『トリスタンとイゾルデ』、取り扱いショップがまだあります

エソテリックのSACD『トリスタンとイゾルデ』『オテロ』がいよいよ6月22日に発売で楽しみです(^-^)。 どちらも楽天ショップは売り切れが多かったのですが、なんとクライバー指揮の『トリスタンとイゾルデ』はアバック楽天市場店がまだ取り扱いしていました(19日13時現在)。

一方、カラヤンの『オテロ』もアバック楽天市場店MC昭和 で取り扱い中(19日13時現在)。こちらは送料がかかりますが、実店舗ではヨドバシは売り切れ、ユニオンは未確認。「もう送料など構っていられない!」という方はチェックしてみてください。

それにしても最初は『トリスタンとイゾルデ』の方に狂喜したものですが、冷静に考えると『オテロ』の方がSACDで聴いてみたいアルバムではあります。何と言っても英デッカのアナログ録音。これはCDで聴いても凄まじい音なわけで、ウィーン・フィルの荒くれ度、デル・モナコの荒くれ度、そしてプロデューサーのカルショーのこだわり録音、本物のカノン砲の音の迫力などなど、聴きどころだらけの「オテロ」と思うのです。

『ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」』

アバック楽天市場店
MC昭和 売り切れ
インザムード楽天市場店 売り切れ

SACDハイブリッド3枚組。1980年から1982年にかけてデジタル録音。

『ヴェルディ:歌劇「オテロ」』

アバック楽天市場店
MC昭和
オーディオ逸品館 売り切れ
インザムード楽天市場店 売り切れ

2枚組。カラヤンのウィーン・フィルとの61年録音。英デッカ原盤。

話題の「ハイレゾCD」の再生、OPPOのUDP205も既に対応していた

Tower Records ▶これがハイレゾCDだ! クラシックで聴き比べる体験サンプラー
Amazon ▶これがハイレゾCDだ! クラシックで聴き比べる体験サンプラー

「ハイレゾCD」が発売になりました。正式には「MQA-CD」というのだそうです。

ざっくり仕組みを書くと、MQAという技術を使って収録されているデータが、CDならCDデータになり、MQA対応機器ならハイレゾで聴けるというもの。

ハイレゾCDの聴き方は下にざっくりまとめましたが、意外と対応機器が多いのにビックリしました。ソニーのウォークマンとかソフトの発売よりハードの方が既に対応していたようです。

その中にはOPPOのUDP205も。OPPOのUDP205は今のユニバーサルプレーヤーがもし壊れたら、買い換え候補に迷わずしているので、ハイレゾCDが聴けることになります。

ただ15年近く高音質盤を聴いている(買っている)SACDラボ♪♪としては、SACDやBlu-ray Audio、ハイレゾ配信で既にでているユニバーサルの名盤の数々を、またハイレゾCDで買うことは現実的でないので、例えばいまだに高音質盤になっていないものをハイレゾCDにしてもらうと触手が伸びるというものです(例えばカラヤンの『四季』とか(^-^))。

長々書きましたが、下がハイレゾCDを聴く方法です。

ハイレゾCD(ディスク)をそのまま聴く方法

  • MQA対応プレーヤーで、そのままハイレゾ再生(OPPO UDP205など)
  • CDプレーヤーのデジタル出力から、MQA対応DAコンバーターに接続してハイレゾ再生

一旦PCにリッピングして聴く方法

これはまずPCで「ハイレゾCD」をリッピングします。そのあとは以下の3つの方法で聴くことができます。

  • 通常の音楽プレーヤー(iTunesなど)とMQA対応DACでハイレゾ再生
  • ハイレゾ音楽プレーヤー(Audirvana Plus 3など)と、レンダラー型MQA対応DACでハイレゾ再生
  • MQA対応デジタルオーディオプレーヤー(ウォークマンなど)に転送してハイレゾ再生

以上、簡単に書きましたが、ユニバーサルのこちらのページに分かりやすい図やMQA対応機種がたくさん具体的に載っているので参考にしてみてください。

サンプラー一覧

これがハイレゾCDだ! ロック&ポップスで聴き比べる体験サンプラー
Tower Records
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これがハイレゾCDだ! ジャズで聴き比べる体験サンプラー
Tower Records
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これがハイレゾCDだ! クラシックで聴き比べる体験サンプラー
Tower Records
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女流ヴァイオリニスト、ミシェル・オークレールの『バッハ:ヴァイオリン・ソナタ』がLPで発売

Tower Records ▶J.S.バッハ: ヴァイオリン・ソナタ BWV 1014-1019【LPレコード】

フランスのヴァイオリニスト、ミシェル・オークレールの1956年録音『バッハ:ヴァイオリン・ソナタBWV 1014-1019』がアナログ・レコード2枚組で発売になります。ステレオ録音が始まる寸前なのでモノラルですが、今時のLP2枚組にしては3千円を切ってお安いです(下に載せたタワレコ限定CDより安い)。

本作のオリジナルのレコードはレコード・コレクター垂涎のアイテムで長らく廃盤だったもの。原盤も紛失という話さえネットでは流れておりましたが、今回はオリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスターされた音源を使用してのアナログ化。180g重量盤でEratoからのリリースです。

ミシェル・オークレールは1924年パリ生まれ。ナチス占領下の1943年にデビュー。パリ解放後は国際的なヴァイオリニストとして活躍。現役引退が早く後輩の育成につくしたオークレール。録音はそんなに多い方ではなく、ステレオ録音はフィリップスに数タイトル残っておりますが、このバッハのヴァイオリン・ソナタは、通常ピアノ伴奏のところをオルガンによる伴奏で、なかなか味わい深そうです。

タワーレコード限定CDでも2015年に発売

Tower Records ▶J.S.Bach: Violin Sonatas BWV.1014-BWV.1019<タワーレコード限定>>

2007-13年ザルツブルグ音楽祭コンサートのブルーレイボックス6枚組、ブーレーズ、バレンボイムら

Tower Records ▶ザルツブルク音楽祭コンサートBOX【Blu-ray Disc】

ザルツブルグ音楽祭で2007年から2013年にかけておこなわれたコンサート映像を収録したブルーレイ6枚組ボックスが発売になります。

指揮者が各年によって違っていて、ブーレーズ、アーノンクール、ダニエル・バレンボイム、サー・サイモン・ラトルという豪華さ。今まで年ごとにバラ売りで発売されていたと思いますが、今回まとまってのリーズナブルなお値段での発売と思われます。

ブルーレイの音源は「PCMステレオ」と「DTS-MA5.1/5.0」を収録とのこと。ただし日本語字幕があるディスクとないディスクがあるので、そこはご確認をお願いします。と言ってもオペラとかではないので、日本語字幕がなくても問題はなさそうに思います。

DVDも発売になります

Tower Records ▶ザルツブルク音楽祭コンサートBOX【DVD】

『パリのアメリカ人』バーンスタインのフランス国立菅との旧EMI音源CDボックスが8月発売に決定

Tower Records ▶パリのアメリカ人〜 バーンスタインONFレコーディング&コンサート

これはCDですが、ワーナー・クラシックスのバーンスタインの旧EMI録音、フランス国立管弦楽団とのセッション録音、ライヴ音源を集成したCDボックス(7枚組)。4月発売のところ発売延期になっておりましたところ、ようやく8月24日に発売決定となりました。CD7枚組でこのお値段は魅力です、このまま発売されてほしいものです。

CDボックスの発売が伸びている間に、「2 in 1」のSACDシングルレイヤーでのワイセンベルクとのラフマニノフや、ロストロポーヴィチのシューマンベルリオーズの交響曲、「ハロルド」など、CDボックスと一部と内容が重なってしまったわけですが、このCDボックスの方も24bit/96kHzによる2018年最新リマスター、加えて初出音源、ライヴ音源が入っているのですから、単純に比べることはできないと思います。価格も全然違いますし。

Tower Records ▶パリのアメリカ人〜 バーンスタインONFレコーディング&コンサート

PENTATONEの『R.シュトラウス:アルプス交響曲』がタワーレコードで予約開始、お手頃価格

Tower Records ▶R.シュトラウス:アルプス交響曲【SACDハイブリッド】

以前お知らせしたPENTATONEの新しいSACD、『R.シュトラウス:アルプス交響曲』がタワーレコードで予約開始となりました。7月31日発売。価格は2千円台前半と、ほんとPENTATONEは新録音なのにお手頃価格です。

本作はコロンビア生まれのアンドレス・オロスコ=エストラーダの指揮、hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)による2016年セッション録音です。

このところPENTATONEから『サロメ』『英雄の生涯』とR.シュトラウスのSACDをリリースしているオロスコ=エストラーダ。PENTATONEの高音質でR.シュトラウスの「アルプス交響曲」がどんな風に堪能できるか興味深いです。

Tower Records ▶R.シュトラウス:アルプス交響曲【SACDハイブリッド】


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