Stereo Soundから尾崎亜美『Shot』『Air Kiss』がSACDハイブリッド化

この情報は読者の大森あんこさんからいただきました。ありがとうございました。

読者の大森あんこさんから、Stereo Sound(ステレオサウンド)から尾崎亜美のSACDハイブリッドが2タイトル発売の情報をいただきました。これは10月16日の記事の中にも入っていたタイトルですが、特に言及は入れなかったので、尾崎亜美のファンの方にあらためて紹介します。

SACDハイブリッド化されるのは『Shot』と『Air Kiss』の2タイトル。これは『POINTS-2』『HOT BABY』に続くSACDハイブリッド化です。 Stereo Soundの日本のポップスSACD化は今後も注目ですね。

Stereo Sound Store

以上

【タワレコ企画SACD】が発売、バーンスタインのベト「ミサ曲」、クナの「ポピュラーコンサート」など

〈タワーレコードオリジナル企画SACD〉が発売になります。バーンスタイン、クナッパーツブッシュ、ヨッフムの名盤が3タイトルが初SACDハイブリッド化。盤印刷面は緑色仕様。パッケージは通常ジュエルパッケージ仕様。

タワーレコードからは、先日の〈タワーレコード限定SACD〉のカレル・アンチェルに続いて連続でありますが、同じタワレコがらみのSACDハイブリッドでも〈タワーレコード限定〉と、コラボによる〈タワーレコードオリジナル企画〉とあるので、続いてしまうのでしょうね。

ともあれ発売になるのは、デッカ、グラモフォン、フィリップスのユニバーサルとの〈VINTAGE SA-CD COLLECTION 第14弾〉ですから嬉しいことであります。例によって「本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規でミキシングと高品位デジタル化(2ch)後、本国の専任エンジニアにより最新マスタリング」とのこと。

バーンスタインの78年録音「ミサ・ソレニムス」

バーンスタイン/ ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス 【SACDハイブリッド】
Tower Records

バーンスタインのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との1978年録音。歌詞対訳付き。 1979年のレコード・アカデミー賞 声楽曲部門受賞盤。アナログレコードの箱入りが印象深い方も多いはず。本SACDはジュエルパッケージですけど。

クナ&ウィーン・フィルの最後のDECCA録音

ハンス・クナッパーツブッシュ/ポピュラーコンサート<特別収録>ワーグナー: ジークフリート牧歌 【SACDハイブリッド】
Tower Records

クナッパーツブッシュとウィーン・フィルのコンビが1960年2月に録音した最後のデッカ録音。「くるみ割り人形」組曲、シューベルトのオケ編「軍隊行進曲」などを収録。特別収録として55年録音(モノラル)のワーグナー「ジークフリート牧歌」も収録。

ヨッフムのブル5番に、オルガン曲を特別収録

ヨッフム/ブルックナー: 交響曲第5番<特別収録> オルガン曲集(SA-CD層のみ) 【SACDハイブリッド】
Tower Records

1964年5月オットーボイレンのベネディクト修道院での、ヨッフムとロイヤル・コンセルトヘボウによるライヴ録音。

特別収録として、SACD層のみで、アダルベルト・マイアーのオルガン演奏でバジリカのオルガン曲を収録。これはLPだけに収録されていたもの。なお海外初出LPに収録されていた、鐘の音と修道院長の説教は収録されておりません。

イザベル・ファウストの過去3タイトルがSACDシングルレイヤーで発売

バッハの“無伴奏”で、日本の高音質ファンに人気のイザベル・ファウストのSACDシングルレイヤーが、11月20日に3タイトル発売になります。

今回発売になるのは、〈2012年度レコード・アカデミー大賞〉を受賞したアバドとの『ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲集』。同じく〈室内楽部門〉受賞の『フランクのヴァイオリン・ソナタ』。そしてバッハのヴァイオリン・ソナタ集の3タイトルです。

いずれもベルリンのテルデックス・スタジオから提供されたマスター音源からのマスタリング。国内プレスでの限定版。日本語帯・解説付きです。

ハルモニア・ムンディのイザベル・ファウストのタイトルはSACDシングルレイヤー の代名詞のような感がありますが、出ているようで、出ていないものも結構あると思います。この機会にファンの方はチェックしてみてください。

アバドとの共演でベルク、ベートーヴェンの協奏曲

アルバン・ベルク: ヴァイオリン協奏曲(ある天使の思い出に)/ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 【SACDシングルレイヤー 】
Tower Records
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イザベル・ファウストがクラウディオ・アバドと共演。ベルクとベートーヴェンの協奏曲を2曲収録という充実の内容。オーケストラはモーツァルト管弦楽団で2010年11月、ボローニャでの収録。2012年度レコード・アカデミー大賞受賞。

2016年録音のフランク、ショーソン

セザール・フランク: ヴァイオリン・ソナタ イ長調/エルネスト・ショーソン: コンセール〜ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 op.21 【SACDシングルレイヤー 】
Tower Records
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フランクの名作「ヴァイオリン・ソナタ」 と、ショーソンの「コンセール〜ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲」を収録。ショーソンでの共演はサラゴン弦楽四重奏団。録音は2016年テルデック・スタジオ・ベルリン。2016年度のレコード・アカデミー賞室内楽部門受賞盤です。

1658年製ヴァイオリンによるバッハのソナタ。CD2枚組がSACD1枚に

J.S. バッハ: ヴァイオリン・ソナタ集 (オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ集) 【SACDシングルレイヤー 】
Tower Records
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CDでは2枚組で出ていたものを、SACDシングルレイヤー1枚に収録。チェンバロとの共演でバッハのヴァイオリン・ソナタ集です。ヴァイオリンは1658年製ヤコブ・シュタイナーを使用。チェンバロもバッハが愛したジャーマンスタイルで「オルガンのように豊かな響きを可能にしながら、一音一音の発音(響き)がクリアな名器」とのこと。録音は2016年テルデックス・スタジオ。

BISよりSACD、仏現代音楽作曲家デュパサンの管弦楽、協奏曲作品集

パスカル・デュサパン: 管弦楽作品集 【SACDハイブリッド】
Tower Records

BISからSACDハイブリッドが発売になります。フランスの現代音楽作曲家パルカル・デュパサン(1955年生まれ)の作品集。ソリストをともなうオーケストラ作品も含まれます。

収録されているのは、サントリーホール国際作曲委嘱シリーズで2014年に初演された『風に耳をすませば』。

指揮者マレク・ヤノフスキの提案により手がけたという2011年完成のヴァイオリン協奏曲『上昇』。

そして2002年作曲のピアノ協奏曲『何故なら』。

指揮はパスカル・ロフェ、フランス国立ロワール管弦楽団の演奏で2017年録音。

パスカル・デュサパン: 管弦楽作品集 【SACDハイブリッド】
Tower Records

ジギスヴァルト・クイケンの1978-2007年の室内楽録音を集成したCD20枚組

ジギスヴァルト・クイケン/室内楽録音集成1978-2007
Tower Records

これはCDですが、ジギスヴァルト・クイケンの1978年から2007年の室内楽録音が集成されて発売です。CD20枚組。リリースは古楽でおなじみのAccentから。

この録音にはクイケン三兄弟が共演となるディスクもあるそうです。各ディスクのテーマは以下のとおりです。具体的な収録曲、録音年、演奏者はタワーレコードの方をご覧ください。

[CD1]「17世紀のヴィオールための音楽」
[CD2]「後期フランス・ヴィオール音楽集」
[CD3]「喜びの館〜2 挺のヴィオールのための音楽」
[CD4] クープラン:『諸国の人々』(フランス人、スペイン人)
[CD5] クープラン:『諸国の人々』(神聖ローマ帝国人、ピエモンテ人)
[CD6] ラモー:コンセール用のクラヴサン曲集 第1〜5番
[CD7] コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.5より
[CD8]「ドイツ・バロック室内楽曲集」
[CD9] J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(第1〜3番)
[CD10] J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(第4〜6番)
[CD11] ハイドン:6つの三重奏曲 Op.38
[CD12] ハイドン:6つのフルート三重奏曲
[CD13] ハイドン:6つのフルート四重奏曲(第1〜4番)
[CD14] ハイドン:6つのフルート四重奏曲(第5・6番)
[CD15] モーツァルト:フルート四重奏曲 第1〜4番
[CD16] モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 K301、 K302
[CD17] モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 K303、 K304、K305、 K306
[CD18] モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 K206、 K376(374d)、 K377
[CD19] モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 K378(317d)、K379(373a)、K380(374f)
[CD20] モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 K454、 K481、K526

室内楽録音集成1978-2007<限定生産20枚組ボックス盤>
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[CD]フルトヴェングラーとクナッパーツブッシュのTAHRA原盤がリマスターされて発売

これはCDですが、TAHRA原盤のフルトヴェングラーとクナッパーツブッシュの最新リマスタリングで発売になります。発売になるのは以下の3タイトル。これらはキング関口台スタジオで新たなリマスターがおこなわれたもの。TAHRA自体はもう運営をしていないので、新たなリマスタニングでの発売は歓迎のファンも多いと思います。

フルトヴェングラーの4つの“第九”

フルトヴェングラー、4種の「第九」(ターラ編) 【4CD】
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フルトヴェングラーが指揮した4種類の「第九」録音を収録。CD4枚組です。音源はそれぞれ愛称で呼ばれている有名なものです。

CD1 「ベルリンの第九」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ブルーノ・キッテル合唱団
録音:1942年3月22〜24日 フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)

CD2 「ストックホルムの第九」
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団・合唱団、
録音:1943年12月8日 ストックホルム・コンサートホール(ライヴ)

CD3 「ウィーンの第九」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・ジングアカデミー
録音:1952年2月3日 ムジークフェライン(楽友協会)大ホール、ウィーン(ライヴ)

CD4 「ルツェルンの第九」
フィルハーモニア管弦楽団、ルツェルン祝祭合唱団
録音:1954年8月22日 クンストハウス、ルツェルン(ライヴ)

フルトヴェングラーが戦後ベルリン・フィル定期演奏会で指揮した全部のベートーヴェン

定期演奏会のベートーヴェン 【6CD】
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フルトヴェングラーが戦後、ベルリン・フィルと定期演奏会で指揮したベートーヴェンの交響曲ライヴのすべてを収録。もちろんティタニア・パラストでの定期演奏会のライヴです。

Disc1 交響曲第6番『田園』、第5番『運命』
録音:1947年5月25日

Disc2 交響曲第3番『英雄』、第1番
録音:1950年6月20日(第3番)、1954年9月19日(第1番)

Disc3 交響曲第3番『英雄』
録音:1952年12月7日

Disc4 交響曲第3番『英雄』
録音:1952年12月8日

Disc5 交響曲第7番、第8番
録音:1953年4月14日

Disc6 交響曲第6番『田園』、第5番『運命』
録音:1954年5月23日

クナッパーツブッシュのブルックナーとワーグナーの6枚組

ブルックナー&ワーグナー/ハンス・クナッパーツブッシュ 【6CD】
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CD1 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(改訂版)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1944年9月8日、バーデンバーデン(放送用)

CD2 ブルックナー:交響曲 第9番(改訂版)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年1月28日、ティタニア・パラスト、ベルリン(放送用)

CD3 ブルックナー:交響曲 第9番(改訂版)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年1月30日、ティタニア・パラスト、ベルリン(ライヴ)

CD4 ブルックナー:交響曲第8番(改訂版)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1951年1月8日、イエス・キリスト教会、ベルリン ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

CD5 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」(改訂版)
北ドイツ放送交響楽団
録音:1962年1月15日、ハンブルク・ムジークハレ(ライヴ)

CD6 ワーグナー:
1. ジークフリート牧歌
2. 前奏曲と愛の死〜楽劇「トリスタンとイゾルデ」より
3. 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕への前奏曲
4. ブリュンヒルデの自己犠牲〜楽劇「神々のたそがれ」より
5. 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
北ドイツ放送交響楽団
録音:1963年3月24日、ハンブルク・ムジークハレ(放送用)

【タワレコ限定SACD】11/14発売はカレル・アンチェル&チェコ・フィルのマーラーなど3タイトル

クラシック・ファンが楽しみにしている〈タワーレコード限定SACD〉がまたまた発売になります。

今度は「スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第3弾」として、前2回に続きカレル・アンチェルが指揮をしたアルバムが3タイトル。いずれもチェコのスプラフォン社のオリジナル・アナログ・マスターテープよりダイレクトにDSD化した初SACD化。

盤印刷面は緑色仕様。通常ジュエルパッケージ仕様ですが、今回はジャケットもいい感じのデザインですね。

ユダヤ系アンチェルのマーラー「巨人」と第9番(2枚組)

マーラー: 交響曲第1番「巨人」、第9番/カレル・アンチェル、チェコ・フィル(2枚組)
Tower Records

ユダヤ系であるアンチェルのマーラー。2枚組でディスク1に「巨人」(64年録音)、ディスク2に第9番(66年録音)を収録。

アンチェルとチェコ・フィルならではのヤナーチェク

ヤナーチェク: シンフォニエッタ、狂詩曲「タラス・ブーリバ」、ストラヴィンスキー: 詩篇交響曲/カレル・アンチェル、チェコ・フィル
Tower Records

ヤナーチェクの2曲(61年録音)にストラヴィンスキー「詩篇交響曲」(66年録音)を収録。

アンチェル最後期の「展覧会の絵」他

ムソルグスキー(ラヴェル編): 展覧会の絵、プロコフィエフ: バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より/カレル・アンチェル、チェコ・フィル
Tower Records

アンチェルが亡命した68年録音の「展覧会の絵」と、59年ステレオ録音の「ロメオとジュリエット」抜粋。

ZZトップ、ビリー・ギボンズの新作『ビッグ・バッド・ブルース』がアナログでも発売

ビリー・ギボンズ / The Big Bad Blues 【LPレコード】
Tower Records
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ZZ TOPのギタリスト兼ヴォーカルのビリー・ギボンズがニューアルバム『ビッグ・バッド・ブルース』をリリース。アナログレコードでも発売になっています。

本作には“シカゴ・ブルースの父”と称されるマディ・ウォーターズの「スタンディング・アラウンド・クライング」、「ローリン・アンド・タンブリン」を含むカヴァー5曲とギボンズのオリジナル曲を収録。CDは下のとおり。

CDでも発売

ビッグ・バッド・ブルース/Billy Gibbons 【国内】
Tower Records SHM-CD
Amazon

The Big Bad Blues/Billy Gibbons 【輸入CD】
Tower Records
Amazon

ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響のSACD、ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』

ベルリオーズ: ロメオとジュリエット/マイケル・ティルソン・トーマス、 サンフランシスコ交響楽団【SACDハイブリッド】
Tower Records

マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響のSACDハイブリッドが発売です。今回はベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』全曲。2枚組でマルチチャンネルも収録です。11月30日発売予定。

ベルリオーズというと「幻想交響曲」がまず有名ですが、その他でも革新的、独創的な音楽を作っていたと、クラシックを聴きこんでくると知ることになります。「幻想交響曲」よりも『ファウストの劫罰』の方が代表作だ、と言う人もいますし、この劇的交響曲『ロメオとジュリエット』もベルリオーズの鬼才を知ることができるかもしれません。

マルチチャンネルで聴くと良さそうですね。タワーレコードでは2枚組でも3千円を切っております。SFSの公式動画がアップされております。

ベルリオーズ: ロメオとジュリエット/マイケル・ティルソン・トーマス、 サンフランシスコ交響楽団
Tower Records

ステレオ・サウンドからカーラ・ボノフ『ささやく夜』など、SACDハイブリッドがいくつか発売

この情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の吉田さんに教えていただきましたが、Stereo Sound(ステレオ・サウンド)から、いくつかSACDハイブリッドが発売になり、ただいま予約受付中です。

発売されるのは9月にお知らせした尾崎亜美がさらに2点追加。他にもカーラ・ボノフ『ささやく夜』、アン・バートン『シングス・フォー・ラヴァーズ』など注目のタイトルがいくつもあります。またジェイムス・テイラーやナット・キング・コールのSACDはMobile FidelityからもSACD化されていたタイトルですが、Stereo Sound版SACDはどうなるか興味深いです。

以上

ベルリン・フィル自主レーベルからブルーレイ+CDで内田光子のベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲(全曲) /内田光子、サイモン・ラトル [3CD+2Blu-ray Disc]
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
Amazon [輸入盤] [日本語帯・解説付]

ベルリン・フィルの自主レーベル“ベルリン・フィル・レコーディングス”からまた高音質音源を収録した2ブルーレイ+3CDが発売になります。今回は内田光子のベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲チクルスの録音。収録は2010年で指揮はサイモン・ラトルです。

ブルーレイの1枚は実質Blu-ray Audioで、全5曲のPCM2chとサラウンド(DTS-HD MA)を収録。

もう1枚のブルーレイには全5曲の映像を収録。映像の音もPCMステレオとサラウンド(5.0DTS-HD MA)が入っています。ボーナス映像として「内田光子、ベートーヴェンのピアノ協奏曲について語る(字幕日本語)」。

ベルリン・フィル・レコーディングスも着々とそのタイトルを増やしていきますね。ベルリン・フィルだけに内容は豪華。またSACDなどが昔のタイトルが多い中で、比較的現在のベルリン・フィルの音源が聴けるのも“ベルリン・フィル・レコーディングス”の魅力です。収録は以下のとおり。

ブルーレイ1(音声 収録時間:182分)
ベートーヴェン、ピアノ協奏曲(第1〜5番)
・2.0PCMステレオ(48kHz/24bit)
・5.0DTS-HD MA(48kHz/24bit)

ブルーレイ2(映像)
ベートーヴェン、ピアノ協奏曲(第1〜5番) ・画面:Full HD 1080/60i,16:9
・音声:PCMステレオ,5.0DTS-HD MA リージョン:All/収録時間:203分

CD1
・ピアノ協奏曲第1番
・ピアノ協奏曲第2番

CD2
・ピアノ協奏曲第3番
・ピアノ協奏曲第4番

CD3
・ピアノ協奏曲第5番
録音 2010年2月10日、14日、20日 ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲(全曲) /内田光子、サイモン・ラトル [3CD+2Blu-ray Disc]
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
Amazon [輸入盤] [日本語帯・解説付]

シカゴ交響楽団が20世紀を振り返って制作したCD10枚組ボックス

20世紀のシカゴ交響楽団〜コレクターズ・チョイス【CD】
Tower Records

これはCDですが、シカゴ交響楽団が20世紀を振り返っての貴重音源を収録したCDを発売。CD10枚組でブッシュ、ワルター、コンドラシン、モントゥー、アンセルメ、小澤征爾など、歴代の指揮者による、シカゴのオーケストラ・ホールと、ラヴィニア・フェスティバルでの貴重な演奏のようです。

本作はシカゴ交響楽団の自主制作CDですがCSO Resoundレーベルとはまた別のもののようです。各ディスクの収録曲はタワーレコードの方をご覧ください。

20世紀のシカゴ交響楽団〜コレクターズ・チョイス【CD】
Tower Records

BISよりSACD、プラウティハムがプレイエルを弾いてのメンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集

メンデルスゾーン: ピアノ協奏曲集/ロナルド・ブラウティハム【SACDハイブリッド】
Tower Records

BISからSACDが11月20日に発売になります。BISのSACDに録音を多く残すピアニスト、プラウティハムによる、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲と小品です。

共演するのはモーツァルトのピアノ協奏曲集でも共演した、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮、ケルン・アカデミー。プラウティハムが使用するピアノはプレイエル(1830 年製作)のレプリカとのこと。

SACDラボ♪♪はオリジナル楽器によるピアノ協奏曲は、ベートーヴェンまでしか聞いたことがないので、メンデルスゾーンではどんな響きの音楽として聞こえるか興味深いです。録音は2016年と2017年。収録曲は以下のとおり。

メンデルスゾーン:華麗なロンド 変ホ長調 Op.29
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op.25
メンデルスゾーン:華麗なカプリッチョ ロ短調 Op.22
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 Op.40
メンデルスゾーン:セレナードとアレグロ・ジョコーソ ロ短調 Op.43

メンデルスゾーン: ピアノ協奏曲集/ロナルド・ブラウティハム【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSからSACD、シャイン・ワンのチャイコフスキー&スクリャービン:ピアノ協奏曲集

チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番&第3番/スクリャービン: ピアノ協奏曲【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSからSACDハイブリッドが発売です。シャイン・ワンのピアノによるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番&第3番。そしてスクリャービンのピアノ協奏曲というヴォリュームのある内容。11月10日発売予定。

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は人気曲ですが、このSACDでは録音されることの少ないオリジナル・ヴァージョン(1879-80年版)での収録です。

指揮はピーター・ウンジャン。オーケストラはロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団。2018年4月グラスゴーでの録音です。

チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番&第3番/スクリャービン: ピアノ協奏曲【SACDハイブリッド】
Tower Records

カール・ベーム&ベルリン・フィルの『モーツァルト交響曲全集』SACDシングルレイヤーで発売

参考写真

カール・ベームがベルリン・フィルと録音した『モーツァルト:交響曲全集』がユニバーサルからSACDシングルレイヤー化されます。全集はCDでは10枚組のところをSACD8枚に収録。4枚組2タイトルに分けての発売です。発売は12月19日。

音源は独Emil Berliner StudiosでDGのオリジナル・マスターから2018年制作のDSDマスターを使用。SA-CD〜SHM仕様。盤面はレーザーの反射を抑えるグリーン・コート・レーベルを採用。初回生産限定盤となります。

ジャケット写真はまだアップされておりません。上写真は参考までに海外盤LP(左)と国内盤のモーツァルトの肖像画を使った箱のジャケット(右)。

ベーム&ベルリン・フィルの『モーツァルト:交響曲全集』は、本家のDGから7月にBlu-ray Audio+10CD盤がリリースされたばかりでしたが、DSDで聴けるとあれば、クラシックファンもまた目が輝くでしょう。

モーツァルト:交響曲全集 Vol.1

モーツァルト:交響曲全集 Vol.1/カール・ベーム 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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DISC1 第1・4・5・43・6・7・7a番《旧ランバッハ》・《新ランバッハ》
DISC2 第55・8・9・10・44・11・45・47番
DISC3 第42・12・46・13-16番
DISC4 第17-21番
録音1968年2月19日〜3月2日,10月20日〜11月2日 以上イエス・キリスト教会,ベルリン

モーツァルト:交響曲全集 Vol.2

モーツァルト:交響曲全集 Vol.2/カール・ベーム 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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DISC1 第22-27番・第32番
DISC2 第28-31番
DISC3 第33・34・36番《リンツ》・38番《プラハ》
DISC4 第35番《ハフナー》・第39・40番・41番《ジュピター》
録音1968年、 1966年、1959年、1966年、1961年,1962年、イエス・キリスト教会,ベルリン

タワーレコードがまたPENTATONEのセール、今回はヒメノ、エストラーダなどの新作も多数含まれます。

タワーレコードがまたまたPENTATONEのセールを10月11日から開始しました。在庫のない商品は11月初旬から11月末頃の入荷を予定、とのこと。

PENTATONEのセールには慣れてきたところがありますが、今回はグスターボ・ヒメノやオロスコ=エストラーダ、マット・ハイモヴィッツなどの比較的最近のSACDも含まれます。

もちろんユリア・フィッシャー、アラベラ・美歩・シュタインバッハー、ヤノフスキと言った人気アーティストのSACDは今回もあります。SACDラボ♪♪的にはエストラーダ指揮の『R.シュトラウス:サロメ』がセールになるのは今回初めてで注目しております。

〈期間限定〉PENTATONE レーベル SACDハイブリッド・セール
2018年10月11日(木)〜2018年10月31日(水)10:00まで(予定)

グスターボ・ヒメノ

アンドレス・オロスコ=エストラーダ

マレク・ヤノフスキ

アンドルー・マンゼ

ユリア・フィッシャー

アラベラ・美歩・シュタインバッハー

マット・ハイモヴィッツ

パーヴォ・ヤルヴィ、そのほか

以上

タワレコがクラ豪華CDボックスを47〜66%オフ、カラヤン、ロストロポーヴィチ、メニューイン、カラス

タワーレコードがクラシックCDボックスの数量限定特価をしております。カラヤン、マリア・カラス、ユーディ・メニューイン、ロストロポーヴィチなどのボックスが47%〜66%オフ。

SACDラボ♪♪もマリア・カラス・ボックスを発売時に買ったわけですが、それがセール価格¥9,990になっております。おいおい、と言いたくなるわけですが、発売から数年経っているのでまあいいでしょう。どんどんセールをやってもらいたいと思います。

〈47%オフ〉カラヤン・オフィシャル・リマスター・エディション(101枚組)

ヘルベルト・フォン・カラヤン/The Karajan Official Remastered Edition [101CD]
Tower Records

〈52%オフ〉ロストロポーヴィチ生誕90年記念『世紀のチェリスト〜ワーナー録音全集』(40CD+3DVD)

ロストロポーヴィチ/Rostropovich - Cellist of the Century - Complete Warner Recordings [40CD+3DVD]
Tower Records

〈66%オフ〉ユーディ・メニューイン/メニューイン生誕100年記念録音全集(80CD+11DVD)

メニューイン/The Menuhin Century Box [80CD+11DVD]
Tower Records

〈66%オフ〉『マリア・カラス/スタジオ録音リマスター・エディション全集』(69CD+CD-ROM)

マリア・カラス/Maria Callas - Complete Remastered Edition in Original Jacket [69CD+CD-ROM]
Tower Records

牧野良幸『こちらハイレゾ商會』が更新。井上陽水のハイレゾ『氷の世界』

牧野良幸『こちらハイレゾ商會』が更新。

今回は先日まとめてハイレゾ化された井上陽水から『氷の世界』を取り上げてエッセイ。

第60回 洋楽のように聴いた『氷の世界』がハイレゾに

クルレンツィス の『マーラー:交響曲第6番〈悲劇的〉』のジャケットがアップ、LPも発売

テオドール・クルレンツィス/マーラー: 交響曲第6番イ短調「悲劇的」【LPレコード】
Tower Records

テオドール・クルレンツィスとムジカエテルナによる新作『マーラー:交響曲第6番「悲劇的」』のジャケットもアップされました。本作はアナログ・レコード2枚組でも発売となります。発売は12月21日。

ひょっとしたらクルレンツィスもマーラー全集へと向かうかもしれませんが、鬼才ですので、どうなるでしょうか……。収録は2018年7月、モスクワにて。なおCDでももちろん発売になります。CDは1枚です。

CDでも発売

輸入 CD
Tower Records

国内 Blu-spec CD2
Tower Records
Amazon

以上

クーベリック&バイエルン放送響『マーラー交響曲全集』がBlu-ray Audioで発売

ラファエル・クーベリック/ Mahler: 10 Symphonies
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ラファエル・クーベリックがバイエルン放送交響楽団と録音した『マーラー交響曲全集』がBlu-ray Audio(+10CD)で発売になります。今のところアメリカのAmazonでのみ予約開始となっております。

これは60年代末から70年代初頭にかけてドイツ・グラモフォンに録音された全集。まだマーラーが今ほど一般的になる前の全集録音で、バーンスタインやショルティの全集さえも進行中だったかもしれません。もちろんその後の世代、アバドやレヴァインのマーラー録音よりも前のものです。

Blu-ray Audioは24bit/96kHzで収録。CD10枚もオリジナル・ジャケットで収録されます。ジャケットはクリムトによる印象深いものでした。

なお第1番『巨人』とカップリングだった歌曲集《さすらう若人の歌》が入っているのかは今のところ分かりません。ジャケット写真での文字を見る限り載っていないようですが……。ちょうど第1番のジャケットが写っているのですが、文字が小さすぎて判読できません(^-^;。

あと1曲がCD2枚組になることもあるマーラーの交響曲で、CD10枚に全9曲+第10番「アダージョ」が入るのかなあ、と疑問も持つわけですが、CDはオリジナル・ジャケットで収録、とうたっているのですから、今は入るのでしょうね。

SACDでは第3番のみ、ハイレゾ配信では全集があり

クーベリックのマーラー全集というと、第3番のSACDシングルレイヤー (1枚)が再発売の予約中ですが、第3番以外がSACD化される可能性は今のところなさそうなので、全集で聞きたい方は今回のBlu-ray Audioがアリかと思います。

ちなみにハイレゾ配信では2年前にすでに全集が出ております。ハイレゾの全集は《さすらう若人の歌》は入っておりません。ただ交響曲第1番『巨人』のみハイレゾ配信されていて、こちらは《さすらう若人の歌》が収録されています。

いずれにしましてもハイレゾ配信ではジャケットがないので、そこも寂しいですね。クリムトを使ったオリジナル・ジャケットとなればなおさらでしょう。

ラファエル・クーベリック/ Mahler: 10 Symphonies
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