SACDラボ♪♪レビュー、ブーレーズ『ストラヴィンスキー:プリチネルラ』SACD


SACDラボ♪♪レビューにブーレーズ指揮シカゴ交響楽団『ストラヴィンスキー:プルチネルラ』をアップしました。

2010年3月に、85歳の誕生日を迎えたブーレーズを記念してのリリースでした。

なおこのタイトルは、同じ内容、同じジャケットでCDも発売されているので、SACDハイブリッドと間違えないように注意が必要です。
値段もどちらも同じくらい。SACDラボ♪♪ではCDにはリンクを貼っていません。
『ニッポンの歌』40代〜50代、一番好きな日本の曲は?
4861710855


最近でたCDジャーナル・ムック『ニッポンの歌』であります。

音楽評論家、ミュージシャン、レコード関係者ら100人の音楽好きに、好きな日本の楽曲を選んでもらい、それを集計したもの。各自がエッセイを寄せているので、エッセイ集でもあり、日本の歌、ベスト本でもあります。

この企画がいいのは、選者を40代〜50代にしぼっていること(平均年齢は1958年生まれ)。
AKBとかエグザイルとか出てこないので、同世代としてはうれしく読めます(両者のファンの方すみません。おじさん本ですから許して)。

アルバムはいっさいなし、一曲単位での勝負です(笑)
気になるベスト1は……それは本屋でご覧ください(^-^;
シャイデマンのオルガン作品集。オランダ聖ピーテルス教会での録音
B007PMBI6Q
Organ Works/H. Scheidemann
レーベル:Mdg 発売日:2012/6/19


前記事のショパンもそうでしたが、ここのところのMDGレーベルは興味深いSACD多くなりました。

本作はハインリヒ・シャイデマンという作曲家のオルガン作品集。6月16日発売予定です。

SACDラボ♪♪カレンダー6月

ハインリヒ・シャンデマンは、1595年、ハンブルク生まれ。オルガニスト、オルガン鑑定家、作曲家、教師として活動したようです。

オルガン演奏はレオ・ファン・ドゥセラール。マルコム・ビルソン、インマザールに師事したオルガニスト&指揮者のようです。
録音は2011年10月。オランダ、ライデンにある聖ピーテルス教会。1643年製ハーベルベール・オルガンを使用しておこなわれました。
ショパンと同時代のピアノによる『練習曲集』
B007W0YXF4
Etudes Op. 10 & 25 Trois Nouvel/F. Chopin
レーベル:Mdg 発売日:2012/6/19


6月19日発売のハーディ・リットナーによる『ショパン:練習曲集(全27曲)』のSACDです。収録されているのは「練習曲集 作品10」「練習曲集 作品25」「3つの新しい練習曲」。

SACDラボ♪♪カレンダー6月

ハーディ・リットナーは1981年生まれ。ドイツのピアニストです。

このSACDの特徴は、ショパンの時代のピアノによる演奏。使用されているのは1835年グラーフ製ピアノ。ちょうどショパンが練習曲集作品25を作曲した時期に制作されたものらしいです。

モーツァルトの頃のフォルテピアノもいい音色ですし、ベートーヴェン晩年の時代のハンマークラヴィーアも趣きのある音色でした。このショパンと同時代のピアノも素朴な音色のようです。

録音は2011年11月、マリエンミュンスター修道院。
ブラジルのシンガー、アナ・カランのSACD(Chesky Records)
B0002MEHHI
Hollywood Rio (Hybr)/アナ・カラン
レーベル:Chesky Records 発売日:2004/9/28


サンパウロ出身の女性シンガー、アナ・カランのSACDです。リリースはChesky Recordsから。マルチチャンネルも収録。

Amazonのカスタマレビューによれば、前半ジャズ風、後半はボサノバ風らしいです。
マルチチャンネルについては、一人の方は良い評価、もう一人の方は期待はずれ、と割れております。感想は人によって180度変るのは普通ですので、参考程度に。

その他のアナ・カランのSACD
B00008NRIJ
Rio After Dark (Hybr)/アナ・カラン
レーベル:Chesky Records 発売日:2006/7/9
B00005QK4U
Blue Bossa (Hybr)/アナ・カラン
レーベル:Chesky Records 発売日:2002/1/22


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