【タワレコxSony Clasical のSACDハイブリッド』ジョージ・セルの名盤3タイトルが新ミックス、2019年DSDマスターで発売 

〈タワレコXSony Classical〉のSACDハイブリッドが発売です。ジョージ・セルとクリーヴランド管弦楽団の名盤が3タイトル。

これらは一部を除いて、SACD初期の2001年頃にソニークラシカルからSACDシングルレイヤー で出ていましたが、とっくに入手困難となっていたもので、今回新たに2チャンネルへリミックスし、2019年DSDマスター化を施してのリリース。さらに音匠レーベル使用です。発売は7月24日。

モーツァルト:交響曲第28・33・35・39〜41番他 (2019年 DSDリマスター)
ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団(3枚組)

モーツァルト:交響曲第28・33・35・39〜41番他 【3 SACDハイブリッド】
Tower Records

第39番と第40番はSACDシングルレイヤーで2001年に発売になったものの、そのほかは今回が初SACD化。それも今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスを施してのDSDマスター化です。ジャケットもアメリカ盤LP発売時のジャケット・デザインというところもいいですね。

収録は6つ交響曲の他にも「アイネ・クライネ〜」や「ポストホルン・セレナード」やディベルティメント、歌劇の序曲までも収録。その分、2001年SACDに入っていたモテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K.165が入っていませんが、これだけ入っていれば文句なし、嬉しいところでしょう。

DISC1
・交響曲 第28番K.200(189k)
・交響曲 第33番 K.319
・交響曲 第35番 K.385 「ハフナー」
・「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

DISC2
・交響曲 第39番 K.543
・交響曲 第40番 K.550
・交響曲 第41番 K.551「ジュピター」

DISC3
・セレナード 第9番 「ポストホルン」
・ディヴェルティメント 第2番 K.131(フルート、オーボエ、ファゴットと4つのホルンのための)
・歌劇「フィガロの結婚」K.492序曲
・歌劇「劇場支配人」K.486序曲

シューマン:交響曲全集、メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」&真夏の夜の夢 (2019年 DSDリマスター)
ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団(3枚組)

シューマン:交響曲全集、メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」&真夏の夜の夢 【3SACDハイブリッド】
Tower Records

SACDシングルレイヤーで発売になったシューマンやメンデルスゾーンはSACDラボ♪♪も持っていますが、これでセルに目覚めたと言ってもいいディスクでした。SACDラボ♪♪レビューもいくつか載せてありますので参考にしてみてください。

今回はシューマンとメンデルスゾーンがまとまってのリリースです。新たな2チャンネル・リミックスでもありますし、この機会にまとめて手に入れる絶好のチャンスかと思います。

DISC1
・シューマン:交響曲 第1番 「春」
・シューマン:交響曲 第2番

DISC2
・シューマン:交響曲 第3番 「ライン」
・シューマン:交響曲 第4番
・シューマン:「マンフレッド」序曲

DISC3
・メンデルスゾーン:交響曲 第4番 「イタリア」
・メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲
・メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」 より

セルの『ワーグナー:管弦楽曲集』が5曲追加(初SACD化)の2枚組(2019年 DSDリマスター)

ワーグナー:管弦楽曲集 【SACDハイブリッド】
Tower Records

もうジャケットを見れば、クラシックファンなら誰もが知っているアルバム『ワーグナー:管弦楽曲集』がSACDハイブリッド化です。それも5曲が追加(初SACD化)されての2枚組リリース。

『ワーグナー:管弦楽曲集』はSACD初期に出ておりましたが、1枚ものでした。それが、5曲を加えての2枚組でのSACD化、そして新たな2チャンネルリミックス。これは嬉しいですね。

DISC1
・楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
・楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
・歌劇「タンホイザー」序曲
・歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
・「ファウスト」序曲 
・歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲

DISC2
・歌劇「リエンツィ」序曲
・楽劇「ニーベルングの指環」ハイライト
 (1)ワルハラ城への神々の入場(ラインの黄金) 
 (2)ワルキューレの騎行(ワルキューレ) 
 (3)魔の炎の音楽(ワルキューレ) 
 (4)森のささやき(ジークフリート) 
 (5)夜明けとジークフリートのラインへの旅(神々の黄昏) 
 (6)ジークフリートの葬送行進曲と終曲(神々の黄昏)

【BIS】 ヴァンスカ&ミネソタ管『マーラー:交響曲第1番巨人』(SACDハイブリッド 2ch/マルチ)

マーラー: 交響曲第1番「巨人」 /オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団 【SACDハイブリッド】
Tower Records 輸入
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様

BISよりSACDハイブリッドが発売。オスモ・ヴァンスカ指揮、ミネソタ管弦楽団によるマーラーの交響曲第1番「巨人」です。リリースは7月上旬。

ヴァンスカとミネソタ管による〈マーラー・シリーズ〉はこれまで、第5番第6番第2番「復活」とリリースされてきましたが、第4弾となる今回は第1番の「巨人」。

録音は2018年3月、ミネアポリスのオーケストラ・ホールにて。トータル56分57秒。マルチチャンネルも収録です。

マーラー: 交響曲第1番「巨人」/ヴァンスカ、ミネソタ管【SACDハイブリッド】
Tower Records 輸入
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様

キース・ジャレットのECMへのクラシック録音が“UHQCD”で発売、バッハやショスタコも

キース・ジャレット / J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 【UHQCD】
Tower Records

これはCDですが、キース・ジャレットのECMへのクラシック録音がUHQCD仕様でリリースされます。

これは初CD化される『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻(1987年ライヴ)』にあわせての国内企画リリース。6月19日発売。

今回UHQCD仕様で発売になるのは、キース・ジャレットが「ECM NEW SERIES」からリリースしたクラシック・アルバムのうちの10タイトル。バッハの諸作品だけでなく、ショスタコーヴィッチの作品もあります。

このショスタコーヴィッチの『24のプレリュードとフーガ』はCD発売時にSACDラボ♪♪も聴き込んだCDです。1990年代の始め、このCDで初めて同曲を聴いたのでした。それまでクラシックを弾くキース・ジャレットをちょっと白い目で見ていたのですが、このショスタコで脱帽したのでした。

他にも今回のUHQCD仕様にはモーツァルトのピアノ協奏曲やヘンデルの「クラヴィーア組曲」もあります。結構キース・ジャレットはクラシックを録音していますね。

発売になるタイトルは以下のとおり、なおAmazonは「UHQCD」がどこにも記載されていないので、念のためリンクはしていません。

キース・ジャレット『ECM NEW SERIES名盤UHQCD』シリーズ(10タイトル)

J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻
Tower Records

J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻
Tower Records

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
Tower Records

J.S.バッハ:フランス組曲
Tower Records

J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集
Tower Records

ヘンデル:クラヴィーア組曲
Tower Records

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第27番・第21番 他
Tower Records

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番・第17番・第9番 他
Tower Records

ショスタコーヴィチ: 24のプレリュードとフーガ
Tower Records

キース・ジャレット:ブリッジ・オブ・ライト
Tower Records

以上

DuttonのSACD、冨田勲『Stravinsky: Firebird』がタワレコで予約開始

冨田勲 / Stravinsky: Firebird 【SACDハイブリッド】
Tower Records

以前書いたDutton VocalionからのSACD、冨田勲の『Stravinsky: Firebird』(邦題『火の鳥』)がタワーレコードで予約開始となりました。かなりリーズナブルなお値段。発売は6月上旬予定。

本作は『火の鳥』のタイトルで1975年に発売になった冨田勲の第3作目(4チャンネル・レコードは76年に発売)。

アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国で発売され、アメリカでは1976年3月20日付けのビルボード(クラシカル・チャート)で5位にランキングされたそうです。

それまでの2作がオリジナルがピアノ曲のシンセサイザー化でしたが、本作はオーケストラ曲のシンセサイザー化。ストラヴィンスキー「火の鳥」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、ムソルグスキー「はげ山の一夜」が収録されています。

ジャケットは日本盤では手塚治虫の描き下ろし絵でしたが、本SACDではアメリカ初出盤のジャケット・デザインです。

Duttonはソニー・クラシカルからライセンスして、オリジナル・アナログ・テープから、マイケル・J・ダットンがリマスタリング。当時の4チャンネル(QUADRAPHONIC)もマルチチャンネルに収録しています。

冨田勲 / Stravinsky: Firebird 【SACDハイブリッド】
Tower Records

ESOTERICからSACD、ブリュッヘン&21世紀オケの“ハイドン”、ミシャ・マイスキー、アバドも

ESOTERIC(エソテリック)からお待ちかねのSACDハイブリッドが発売です。6月20日発売です。

各タイトルはエソテリックがこだわりのSACD化。他社がデジタル録音からのSACD化をあまりしないだけに貴重です。

それにしても、今後もデジタル録音からのSACD化が進むとすれば、新たな扉が開いたことになります。バーンスタインやシノーポリのマーラー(DG)や、内田光子のモーツァルト(Philips)などなど、数えきれないほどの名盤があるのですから楽しみですね。

アバドが指揮したウィーン・フィル史上唯一の「ハンガリー舞曲集」全曲録音

ブラームス:ハンガリー舞曲集(全曲)/アバド、ウィーン・フィル
インザムード楽天市場店
MC昭和
オーディオ逸品館

アバドとウィーン・フィルによる1982年録音。意外にも長い歴史を持つDGにとってオーケストラによるハンガリー舞曲全曲録音はこのアバド盤が初めて。またウィーン・フィルにとってもこれが初のハンガリー舞曲の全曲録音でした。

録音場所はデッカでおなじみのゾフィエンザール。ここでのDGスタッフによる収録ということで、SACDでどう聴けるかも楽しみなところでしょう。 もともと優秀なデジタル録音だったらしいので、リマスターは2005年に一度あったのみ。今回が初めてのDSDリマスタリング。初SACD化。

・ブラームス:ハンガリー舞曲集 第1番〜第21番
クラウディオ・アバド、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音1982年ウィーン、ゾフィエンザール

ESOTERICのページ

80年代、マイスキーの名を轟かせた作品。初SACD化

シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ、シューマン:幻想小曲集/民謡風の5つの小品 / マイスキー、アルゲリッチ
インザムード楽天市場店
MC昭和
オーディオ逸品館

80年代に一躍有名になったチェロ奏者、ミシャ・マイスキー。その登場はクラシック・ファンにとって、ヨーヨー・マに続く新鮮なものでした。その時はDG録音が印象深かったのですが、そのDGとの専属契約以前の1984年にフィリップスに録音されたのが本作のようです。

本作でマイスキーの名を世界の音楽ファンに轟かせたのでした。共演はジャケットを見てのとおり、アルゲリッチですから、これまた楽しみな1枚。オリジナルはデジタル録音ですが、優秀なものだったらしく、これまでリマスターされることがなく、今回が初めてのDSDマスタリング。初SACD化。収録曲は以下のとおり。

・シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ
・シューマン:幻想小曲集
・シューマン:民謡風の5つの小品
ミッシャ・マイスキー(チェロ)、マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
録音 1984年 スイス、ラ・ショー・ド・フォン、サル・ド・ムジーク

ESOTERICのページ

ピリオド楽器のブリュッヘンと18世紀オーケストラのハイドン:交響曲集が初SACD化

ハイドン:交響曲集 /フランス・ブリュッヘン (3枚組)
インザムード楽天市場店
MC昭和
オーディオ逸品館

ブリュッヘンは18世紀オーケストラと、ハイドンの交響曲を最終的には1998年までに、第82番以降の22曲の交響曲と協奏交響曲、「天地創造」の録音を残しました。今回はSACD3枚組にニックネームの付いた作品を中心に8曲が収録されています。

ハイドンの交響曲は多いので、これくらいの量でじっくり楽しみたいものですね。演奏がオリジナル楽器の世界でも斬新的だったブリュッヘンなのですから、聴き逃したくないものです。

収録曲の録音は1987年から1993年の間。優秀なデジタル録音らしく、発売以来リマスターが施されたことはなかったもので、今回が初めてのDSDリマスタリング。初SACD化。収録曲は以下のとおり。

DISC 1
・交響曲 第 88 番 《V字》
・交響曲 第 92 番 《オックスフォード》
・交響曲 第 94 番 《驚愕》

DISK 2
・交響曲 第 96 番 《奇跡》
・交響曲 第 100 番 《軍隊》
・交響曲 第 101 番 《時計》

DISK 3
・交響曲 第 103 番 《太鼓連打》
・交響曲 第 104 番 《ロンドン》

ESOTERICのページ

カラヤンの旧EMI録音『シベリウス:管弦楽作品集』が余裕のカッティング LP2枚組で発売

シベリウス: 管弦楽作品集 / カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 【2LPレコード】
Tower Records

カラヤンの旧EMI録音、『シベリウス:管弦楽作品集』がアナログレコードで発売になります。180g重量盤LPで2枚組

本作は、2014年のアビイ・ロード・スタジオによる、オリジナル・マスターテープから24bit/96khz最新リマスターによる〈カラヤン・リマスター・エディション〉からの、リマスターを使用してのアナログ化。

ただアナログ化にあたっては、2枚組になっているところがミソです。

1976年録音のオリジナルLPでは、本作のSide A、Side B、Side Cで1枚のLPとして発売になっていました。

それが今回は余裕を持ったカッティングをして、LP3面に振り分けております。

あまったSide Dには、同じシベリウスの「カレリア組曲」と「悲しきワルツ」を収録。それもこの2曲だけは1980年と81年のデジタル録音というのですから、何となくスペシャル感があっていいのではないでしょうか。収録曲は以下のとおり。

Side A
・シベリウス:交響詩「フィンランディア」(1976年録音)
・シベリウス:トゥオネラの白鳥〜「レミンカイネン」組曲より(1976年録音)
Side B
・シベリウス:交響詩「伝説(エン・サガ)」(1976年録音)
Side C
・シベリウス:交響詩「タピオラ」(1976年録音)
SideD
・シベリウス:「カレリア」組曲(1981年録音デジタル)
・シベリウス:悲しきワルツ(1980年録音デジタル)

シベリウス: 管弦楽作品集 / カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 【2LPレコード】
Tower Records

カラヤンの1955年録音“第九”が、発見されたステレオマスター音源を使用して180g重量盤LPで発売

カラヤン、フィルハーモニア管弦楽団 / ベートーヴェン: 交響曲第9番 【2 LPレコード】
Tower Records

旧EMI(ワーナー)の原盤で、カラヤンとフィルハーモニア管弦楽団の1955年録音、ベートーヴェンの第九がアナログ・レコードで発売になります。2枚組で180グラム重量盤。4面にそれぞれの楽章を収録。

本作は2014年のアビイ・ロード・スタジオによる、オリジナル・マスターテープから24bit/96khz最新リマスターによる〈カラヤン・リマスター・エディション〉からの交響曲第9番「合唱」。

この時2014年のリマスター時に発見されたステレオ音源が初発売されて話題になったのですが、今回はそのステレオ・マスター音源を使用しての初のアナログ・レコード。演奏メンバーは以下のとおり。

エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音1955年7月24-29日、ウィーン、ムジークフェラインザール

カラヤン、フィルハーモニア管弦楽団 / ベートーヴェン: 交響曲第9番 【2 LPレコード】
Tower Records

ヒラリー・ハーンの新作『アブリル: 6つのパルティータ』が発売 LPとハイレゾ配信のみのリリース

ヒラリー・ハーン / アントン・ガルシア・アブリル: 6つのパルティータ
Tower Records 【LPレコード】
e-onkyo music 【ハイレゾ配信】

ヒラリー・ハーンのDecca第2弾のアルバム『 アントン・ガルシア・アブリル: 6つのパルティータ』が発売になりました。

本作はアナログレコードハイレゾ配信のみのリリースという形態です。

CDがないのですから、アナログとデジタルの違いこそあれ、高音質ファン向けのリリースとも言えます。

ハイレゾ配信はflac(96kHz/24bit)とMQA(96kHz/24bit)の2種類での配信が用意されています。

本作はヒラリー・ハーン自身が作曲家アントン・ガルシア・アブリルに委嘱した無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ。

どんな音楽かはe-onkyoの方で各トラックを少し聴くことができます。

SACDラボ♪♪も聴いてみましたが、ソロヴァイオリンらしい、厳しくも緊張感のある曲、演奏に思いました。1対1で対峙して、じっくり聴くとすごく良さそうです。

ヒラリー・ハーン / アントン・ガルシア・アブリル: 6つのパルティータ
Tower Records 【LPレコード】
e-onkyo music 【ハイレゾ配信】

ハイレゾ配信が開始 ポール・マッカートニー『エジプト・ステーション(エクスプローラーズ・エディション)』

ポール・マッカートニー / Egypt Station[Explorer's Edition] 【ハイレゾ配信】
e-onkyo music

ポール・マッカートニーの『エジプト・ステーション』に、未発表曲やライヴ・ヴァージョンを追加収録した2枚組拡張版『エジプト・ステーション(エクスプローラーズ・エディション)』 の、ハイレゾ配信が始まりました。

ファイル形式はflac 96kHz/24bitとMQA 96kHz/24bitの2種類です。

『エジプト・ステーション(エクスプローラーズ・エディション)』は、同時にCDアナログレコードでリリースしたもののパッケージでの高音質盤は出ておりませんので、24bitで聴きたい方はハイレゾ配信をチェックしてみてください。

ポール・マッカートニー / Egypt Station[Explorer's Edition] 【ハイレゾ配信】
e-onkyo music

グレイトフル・デッドのサード『Aoxomoxoa』が50周年リマスター、アナログレコードが発売

グレイトフル・デッド / Aoxomoxoa (50th Anniversary)<Picture Vinyl/限定盤>【LPレコード】
Tower Records

グレイトフル・デッドの『アオクソモクソア』が、50周年の最新リマスター、アナログ・レコードで発売になります。アルバムのアートワークによるピクチャー・ディスク仕様。

本作は1969年発表のサード・アルバムで初期の代表曲「セント・ステファン」「チャイナ・キャット・サンフラワー」などを収録。

『アオクソモクソア』は、これまでもデジタル・リマスターがおこなわれてきましたが、今回は50周年最新リマスター。

そしてアナログレコードの他に、CD2枚組の50周年デラックス・エディションも発売になります。

デラックス・エディションには残念ながら高音質盤はありませんが、本編のほか、CD2には1969年1月24日から26日にかけて、カリフォルニア州サン・フランシスコのアヴァロン・ボールルームで行われた未発表ライヴ音源を収録。こちらもリマスターされているとのこと。

CD2枚組の50th Anniversary Deluxe Editionはこちら

Aoxomoxoa (50th Anniversary Deluxe Edition) 【2CD】
Tower Records
Amazon

ジャズ・ギタリスト吉田二郎のSACDハイブリッド『Red Line』が5月29日に発売

吉田次郎 / Red Line 【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

ニューヨーク在住のジャズ・ギタリスト、吉田二郎のSACDハイブリッド『Red Line』が5月29日に発売になります。リリースはソニーミュージック・ジャパンから。

メンバーは、ヴォーカルのマーロン・サンダース、ベースのカール・カーター、ピアノにヴァーナ・ギリッグ、そして日本の女性ドラマーで、現役大学生にして国内外に活躍している川口千里。

収録曲は以下のとおり。「アフロ・ブルー」などがありますが、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」や「イマジン」「恋のハプニング」などポップな曲も見かけますね。

1. アフロ・ブルー
2. フットプリンツ
3. 男と女
4. チェンジ・ザ・ワールド
5. スモーク・オン・ザ・ウォーター
6. レッド・ライン
7. イマジン
8. 恋のハプニング
9. グッドバイ・ポークパイ・ハット
10. ウィンター・レイン

吉田次郎 / Red Line 【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

発売が伸びていたタワレコ限定SACD『朝比奈隆 ブラームス: 交響曲全集(1979,80)』が明日発売

ブラームス: 交響曲全集(1979,80)<タワーレコード限定> 【SACDシングルレイヤー】
Tower Records

発売が延期となっていた、タワレコ限定SACDシングルレイヤー 『朝比奈隆 ブラームス: 交響曲全集(1979,80)<タワーレコード限定> 』がいよいよ明日の5月18日発売です。

本作は朝比奈隆 生誕111年記念企画。1979年から1980年にかけて神戸文化ホールでおこなわれた、大阪フィルとのブラームスの全交響曲を収録。

SACDシングルレイヤーの長時間収録をいかして、1枚に4つの交響曲を収録しています。時間にして180分強。オリジナルはVictor原盤だったものです。

ブラームス: 交響曲全集(1979,80)<タワーレコード限定> 【SACDシングルレイヤー】
Tower Records

CD101枚組『カラヤン・オフィシャル・リマスター・エディション』がタワレコで限定スペシャル・プライス

【SACDハイブリッド】
Tower Records

これはCDボックスですが、再生産のたびに完売となっているカラヤンの『カラヤン・オフィシャル・リマスター・エディション』(CD101枚組)が、タワーレコード限定、数量限定スペシャル・プライスで発売になっています。

確かに7,776円も安くなっているので、CD101枚がかなりリーズナブルな価格で提供となっています。

本作はカラヤン没後25周年記念として、ワーナーミュージックから2014年に発売になったもの。全て2013〜2014年、アビイ・ロード・スタジオによる、オリジナル・マスターテープから24bit/96khz最新リマスター。

【SACDハイブリッド】
Tower Records

Reference RecordingsからSACD『オーケストラのオルガン』、パイプオルガンでシベリウスやワーグナーを

オーケストラのオルガン 【SACDハイブリッド】
Tower Records

アメリカのReference RecordingsからSACDハイブリッドが発売です。CD層はReference Recordingsらしく今回も「HDCD」と記述されております。

さて『オーケストラのオルガン』と題された本作は、パイプオルガンでオーケストラ作品を演奏したアルバムです。

演奏されるのは、オルガン独奏用に編曲されたチャイコフスキーやシベリウス、ワーグナーなどの作品。収録曲を見るとわかりますが、かなり特徴のあるオーケストラ作品をオルガンで演奏しております。

使用オルガンは、79のストップ、5548ものパイプをもつ、カンサスシティのヘルツベルク・ホールの大オルガン。録音は2016年で、収録曲は以下のとおり。

1.チャイコフスキー:戴冠式行進曲(ジョージ・ジョン・ベネット編曲)
2.バーバー:弦楽のためのアダージョ(ウィリアム・レムセン・ストリックランド編曲)
3.グノー:あやつり人形の葬送行進曲(ウィリアム・トーマス・ベスト編曲)
4.ホルスト:シャコンヌ〜吹奏楽のための組曲 Op.28より(ヘンリー・ジョージ・レイ編曲)
5.シベリウス:フィンランディア(ヘンリー・ジョージ・レイ編曲)
6.ジェズニーチェク:前奏曲と半音階的フーガ(作曲者自身による編曲)【世界初録音】
7.サン=サーンス:ロマンス〜管弦楽組曲 ニ長調 Op.49より(アルベール・ルノー編曲)
8.ワーグナー:森のささやき〜楽劇「ジークフリート」より(ジェームス・ホチキス・ロジャース編曲)
9.メンデルスゾーン:スケルツォ〜「真夏の夜の夢」より(サミュエル・プラウズ・ウォーレン編曲)
10.ヤルネフェルト:前奏曲(ゴードン・バウチ・ネヴィン編曲)
11.ヴェルディ:凱旋行進曲〜歌劇「アイーダ」より(ハリー・ロウ・シェリー編曲)

オーケストラのオルガン 【SACDハイブリッド】
Tower Records

【タワレコ限定SACDが発売】旧EMIのオイストラフのブラームス、クレンペラーの“幻想”、セルの「ザ・グレイト」

タワレコ限定SACDが6月14日に発売になります。〈Definition Series〉第22弾として、クレンペラー&オイストラフ『ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ほか』、クレンペラー『ベルリオーズ:幻想交響曲』、ジョージ・セル& クリーヴランド管『シューベルト:グレイト』の3タイトルが発売。

いずれもワーナー(旧EMI)の音源で、本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用のデジパック仕様です。

初SACD化。クレンペラーとオイストラフによるブラームス、ベートーヴェン「三重協奏曲」も

ブラームス: ヴァイオリン協奏曲(1960年録音)、ベートーヴェン: 三重協奏曲(1958年録音) 【SACDハイブリッド】
Tower Records

1960年録音のクレンペラー指揮とオイストラフによるブラームス:ヴァイオリン協奏曲。そしてサージェント指揮とオイストラフ他で1958年録音のベートーヴェン「三重協奏曲」。

初SACD化。クレンペラーの63年録音「幻想交響曲」

ベルリオーズ: 幻想交響曲 / オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団 【SACDハイブリッド】
Tower Records

クレンペラーとフィルハーモニア管による「幻想」が初SACD化。オーケストラは対向配置による1963年録音。

セルとクリーヴランド管の70年録音「ザ・グレイト」がSACDハイブリッドで

シューベルト: 交響曲 第9番「ザ・グレイト」 /ジョージ・セル、クリーヴランド管弦楽団 【SACDハイブリッド】
Tower Records

1970年にセッション録音された「ザ・グレイト」。2012年にEMI(当時)よりSACDシングル・レイヤー(限定盤)でリリースされましたが今は完売。今回の2019年最新マスタリングによるSACDハイブリッドはありがたいところ。

【タワレコ】レッド・ツェッペリン『伝説のライヴ』ボックス(3CD+4LP+DVD Audio)が30%オフ

レッド・ツェッペリン / 伝説のライヴ-HOW THE WEST WAS WON- 【3CD+4LP+DVD Audio+BOOK+ハイ・クオリティ・プリント】
Tower Records

タワーレコードがアウトレット・セールなるものを始めました。

その中で高音質ファンに注目の商品では、レッド・ツェッペリンの『伝説のライヴ-HOW THE WEST WAS WON』の国内盤ボックスでしょう。

なにせ、CD3枚、アナログレコード4枚DVD-Audio、そして豪華本というセット。昨年の3月にリリースされたものですが、国内盤ゆえ通常価格27,000円が、セール価格18,900円となっております。

アナログ・レコードで聴く方、DVD-Audioで聴く方、またコレクターは要チェックでしょう。

レッド・ツェッペリン / 伝説のライヴ-HOW THE WEST WAS WON- 【3CD+4LP+DVD Audio+BOOK+ハイ・クオリティ・プリント】
Tower Records

クライバーンの第1回チャイコフスキー国際コンクール、1次から決選まで全録音がCD3枚組で発売

ヴァン・クライバーン 第1回チャイコフスキー国際コンクール 全録音 【3CD】
Tower Records

これはCDですが、ヴァン・クライバーンが、第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝した時の、1次予選から決選まで、その全録音が収録されたCDが5月に発売になります。

本作は、モスクワ音楽院所蔵の音源によるCD化。CD3枚組にそれぞれ、第1次予選、第2次予選、決選の音源を収録。モノラル録音。会場はもちろんモスクワ音楽院大ホールです。

冷戦や宇宙開発で米ソがしのぎを削っていた1958年、モスクワで開かれたチャイコフスキー国際コンクールで、アメリカのピアニストであるクライバーンが優勝したことは、アメリカの国民から歓喜を持って迎えられました。帰国後の凱旋録音も合わせて有名です。

そのチャイコフスキー国際コンクールの予選からの音源というのですから、非常に興味深いです。

素人的には予選からずっと、チャイコフスキーやラフマニノフのピアノ協奏曲を弾いているかと思っていたのですが、第1次予選(CD1)ではバッハの平均律クラヴィーア曲集や、モーツァルトのピアノ・ソナタほかを弾いています。

第2次予選(CD2)も独奏曲で、ショパンやリストらの曲。

決選(CD3)でようやくチャイコフスキーやラフマニノフのピアノ協奏曲となっていますね。この時の指揮はキリル・コンドラシン。

音源はいずれもモノラルです。ただタワーレコードのクレジットで録音が「1960年」となっているのは、1958年の間違いではないでしょうか。

ヴァン・クライバーン 第1回チャイコフスキー国際コンクール 全録音 【3CD】
Tower Records

Deccaの2014年のBlu-ray Audioで『1612 - Italian Vespers』

1612 - Italian Vespers / ロバート・ホリングワース 【Blu-ray Audio】
Tower Records

2014年発売のBlu-ray Audioですが、『1612 - Italian Vespers 』がDeccaよりリリースされています。タイトルを邦訳すると「1612年 イタリアの夕べの祈り」となるでしょうか。

内容については、ちょっと分かりにくいですが、「400年前に奏でられたであろう祈りの音楽を再現」とタワーレコードの説明にはあります。

録音は2012年、ロンドンのセント・ジョンズ教会でのセッション。興味のある方はタワーレコードでようくチェックしてみてください。

1612 - Italian Vespers / ロバート・ホリングワース 【Blu-ray Audio】
Tower Records

Crystal ClasscsレーベルのクラシックのBlu-ray Audioをご紹介、モーツァルト、バッハなど

Crystal Classcsからの2014年発売のBlu-ray Audioですが、まだ紹介してなかったと思うので、載せます。

最初ケーゲルのベートーヴェン交響曲全集のBlu-ray Audioで注目しましたが、他にも色々出ているのでした。収録音源は、2.0 PCM (24bit/96kHz)、5.1 DTS HD Master Audio(24bit/96kHz)が基本のようです。

ちょっと演奏家については詳しくないですが、それでもネヴィル・マリナー指揮シュトゥットガルト放送交響楽団という大物の名前も伺えます。

何れにしても、HMVとタワーレコードでは収録曲、演奏家、収録音源など、日本語で丁寧に記述してありますので、気になる方はじっくりチェックしてみてください。

Crystal ClassicsのBlu-ray Audio

ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人、ピアノ協奏曲、他 ウーセ、マリナー&シュトゥットガルト放送響、他
Amazon
Tower Records
HMV & BOOKS icon

マリナーの1991年、92年録音でガーシュウィンの有名曲を。

クリスマス・オラトリオ ラルフ・オットー&フランクフルト・ヴォーカル・アンサンブル、コンチェルト・ケルン
Amazon
Tower Records
HMV & BOOKS icon

オットー指揮コンチェルト・ケルンによる『J.S.バッハ: クリスマス・オラトリ』。1991年録音。

icon icon

ブランデンブルク協奏曲全曲 ヴィンシャーマン&ドイツ・バッハゾリステン
Tower Records
HMV & BOOKS icon

ドイツの名指揮者ヘルムート・ヴィンシャーマン指揮による『ブランデンブルグ協奏曲(全曲)』。

ピアノ協奏曲第9、12、13、18、21、23番 ニコルソン(フォルテピアノ)、クレーマー&カペラ・コロニエンシス
Amazon
Tower Records
HMV & BOOKS icon

フォルテピアノ、ピリオド・オーケストラによるモーツァルトのピアノ協奏曲集。有名な第21番、第23番など6曲を収録。録音は1989年と1990年。

ウィーン宮廷礼拝堂の音楽〜ブルックナー:ミサ曲第1番、モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス、他 フロシャウアー&ケルン放送合唱団、他
Amazon
Tower Records
HMV & BOOKS icon

『ウィーン宮廷礼拝堂の音楽』としてモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」やサリエリ、シューベルト、ブルックナーらの作品を収録。録音は2006年。

『ドイツの木管五重奏曲集』『ボヘミアの木管五重奏曲集』 アキロン五重奏団
Amazon
Tower Records
HMV & BOOKS icon

『ドイツの木管五重奏曲集』としてヒンデミット、シュトックハウゼンらの5曲(2012年録音)。さらに『ボヘミアの木管五重奏曲集』(2009年録音)の5曲を収録。

『王様の子供たち』全曲 メッツマッハー&ベルリン・ドイツ響、フロリアン・フォークト、バンゼ、ゲルハーヘル、他
Amazon
Tower Records
HMV & BOOKS icon

フンパーディンクの歌劇『王様の子供たち』全曲。2008年録音。

Beethoven: Die 9 Sinfonien/ヘルベルト・ケーゲル
Tower Records

以上

トッド・ラングレンの『コンプリート・ベアズヴィル&ワーナー・ブラザーズ・シングルズ』のアナログレコード

The Complete U.S. Bearsville & Warner Bros. Singles (Colored Vinyl) 【LPレコード】
Tower Records

トッド・ラングレンが、ベアズヴィル及びワーナー・ブラザーズからリリースした全シングル盤のAB面を収録した『コンプリート・ベアズヴィル&ワーナー・ブラザーズ・シングルズ』がRhinoより、アナログ・レコード4枚組で発売中です。こういうシングル集ならば、やはりアナログ・レコードで聴きたいものですね。

ちなみにCD(2枚組)は国内盤が明日5月15日発売。アナログ・レコードの収録曲は、このCDの方に載っている曲を参考にしてください。

CDでも発売

コンプリート・ベアズヴィル&ワーナー・ブラザーズ・シングルズ 【CD】
Tower Records
Amazon